ユーザーとロール

New Relic UI は、許可された個人が割り当てられたロールに関係なく、できる多くのデータへアクセスできるように設計されています。このドキュメントは、ロールの種類とそれに関連する権限またはアクセス権限についてまとめたものです。

アカウントとロールを割り当てられた個人のリストを表示するには、New Relic のメニューバーから、(アカウント)> Account settings > Account > Summaryを選択する。詳しくはユーザーの追加と更新 をご覧ください。

アカウントのロール

New Relic のアカウントは1つのオーナーを持つことができます。アカウントは、複数の管理者、ユーザー、制限付きユーザーを追加できます。

アカウントのロール 説明
オーナー オーナーとは、New Relic のアカウントを作成し、すべての請求手続きを行った人です。オーナーは、(アカウント)) > Account settings > Accountからアカウントに関してのアクセス権に制限はありません。オーナーは、New Relicのエージェントをインストールと設定し、それらを有効にしたり、機能を設定することができます。
管理者 Billing を除く、(アカウント)> Account settings > Account Account settings > Account から、アカウント情報の追加、編集、削除を行えます。複数作成可能です。また、New Relic エージェントのインストール及び設定ができる。そして、それを有効にしたり、機能をセットアップすることができます。
ユーザー 利用可能な New Relic の機能を使用(および必要に応じて設定)できます。複数作成可能です。一般的に、管理者がセットアップに関する責任を持ち、ユーザーと制限付きユーザーが使用します。
制限付きユーザー New Relic の機能をすべて閲覧(ただし、セットアップや変更はできない)できます。複数作成可能です。制限付きユーザーのロールは、デモなどの際に便利です。例えば、デモをする際に、New Relic のセッション設定を変更して、制限付きユーザーがタイムアウトしないようします。さらに、UIをキオスクモードにセットします。そうすることでデモを快適に行うことができます。

アカウント権限

以下は、New Relic アカウントのための基本的なユーザー権限の概要です。

機能 オーナー 管理者 ユーザー 制限付きユーザー
(アカウント)> User preferencesから自身のアカウント情報(名前、パスワード、デフォルトのアカウント、メール設定など)の更新        
(アカウント)> User preferencesから自分以外のアカウント情報(名、パスワード、デフォルトのアカウント、メール環境、など)の更新    
(アカウント)> Account settings > Account > Summary からアカウント上の個々のリストの表示        
アカウントオーナーの変更  
管理者、ユーザー、制限付きユーザーアカウントの追加、編集、削除。

管理者やオーナーがアカウントにユーザーを追加すると、自動的にメールが送信されます。
   
課金情報の保持  

ダッシュボードや機能の制限

以下は、New Relic のアカウントのダッシュボードや機能に対するユーザー権限の概要です。

機能 オーナー 管理者 ユーザー 制限付きユーザー
New Relic 機能、ダッシュボード、およびプラグインの表示        
New Relic 機能、ダッシュボード、およびプラグインの使用      
アカウントのサブスクリプションレベルで利用可能なNew Relicの機能を有効化または無効化    

注:変更を使用したり、機能を削除するには、個人の能力は特定のNew Relic の機能またはサブスクリプションレベルに依存します。たとえば、可能な場合、ユーザーはカスタムダッシュボード、キートランザクション、プラグインを作成及び表示できます。制限付きユーザーは表示のみ可能です(作成はできません)。しかし、ユーザーと制限付きユーザーの両方とも、使用可能なダッシュボードであれば Embed [埋め込み]と Note [メモ]機能を使えます。

アラートの制限

以下は、New Relic アカウントのアラート機能におけるユーザーの制限の概要です。

機能 オーナー 管理者 ユーザー 制限付きユーザー
アラートポリシーアラートチャンネルの作成および設定    
アラートの承認       メモを見る
メモ:  New Relic の旧アラートシステムでは、制限付きユーザーは、アラートを承認できませんでした。しかし、New Relic Alerts [英語] では、すべてのロール (制限付きユーザー含む) がアラートの承認 [英語]を行えます。

Synthetics の制限

機能 オーナー 管理者 ユーザー 制限付きユーザー
モニターの追加変更削除        
Synthetics ダッシュボードの表示        

その他の制限

以下はその他の New Relic の機能のユーザーの制限についての概要です。

機能 オーナー 管理者 ユーザー 制限付きユーザー
New Relicのエージェントの設定に関する情報の表示      
アカウントの API キーのアクティベートと表示    
レポート対象外のアプリ及びサーバーの削除    

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。