Java 用 New Relic

New Relic Java エージェントの概要 (互換性、要件、インストール方法、設定)を説明します。

目次

互換性と要件

注: New Relic のデータ収集の標準的なセキュリティ対策として、アプリケーションサーバーは、SHA-2(256ビット)をサポートしている必要があります。 SHA-1ではだめです。

以下は New Relic の Java用エージェントがサポートするプラットフォームの概要です。

JVM

完全サポート:

  • Oracle Hotspot JVM for Linux、Solaris、Windows、OSX 6 – 8
  • Apple Hotspot JVM for OSX 6
  • IBM JVM for Linux 6 – 7

Java agent 2.21.x [ZIP | 2.8 MB] レガシーエージェントでのみ、以下をサポートしています。

  • Oracle Hotspot JVM for Linux、Solaris、Windows、OSX (Java SE 5.0)
  • Oracle JRockit
App/Web サーバー

A-M:

N-Z:

フレームワーク
JDBC ドライバー
  • jTDS オープンソース JDBC 3.0 type 4 driver for Microsoft SQL Server (6.5 から 2008 ) 及び Sybase ASE
  • MySQL mysql-connector-java-5.1.13-bin
  • Oracle ojdbc14、ojdbc5、ojdbc6
  • Postgres postgressql-8.4-701.jdbc3 (EXPLAIN PLAN はサポート対象外)
  • Postgres postgressql 9.0、9.1
  • SQLServer sqljdbc4
  • その他の JDBC ドライバーも汎用機能のみサポート対象
その他の計測可能な機能

A-I

  • Akka 2.0 – 2.1 非同期トラッキング
  • Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)
  • Datastax Cassandra 2.1.2
  • EJB Session Beans 3.0
  • Hibernate 3.x – 4.x
  • HttpClient 3.0.1 – 4.3.x

J-Q

  • java.net (HttpURLConnection)
  • Jedis 1.4 – 2.7.2 (Redis client)
  • JMS 1.1 及び Spring-JMS
  • JMX
  • JSP – Java Server Pages 2.0 – 2.2
  • MongoDB 2.12.0
  • Quartz Job Scheduler 1.8.3 – 2.2.x

R-Z

インストール方法


Java エージェントのインストール方法 (約1分)

Java エージェントを使うには、New Relic アカウントに登録し、以下の手順から、お使いのサーバーの手順に従ってください。

注:

  • ここにお使いのアプリケーションサーバーがなかったとしても、New Relic の Java エージェントは、JVM に -javaagent:/full/path/to/newrelic.jar スイッチを渡すことで、どのアプリケーションサーバーでも動作します。
  • インストール手順の一環として、デフォルトのアプリケーション名を意味のある名前に変更してください。
  • 推奨: アプリケーションのサーバープロセスの所有者のみ デフォルト newrelic.yml ファイルのパーミッションを 読み込み/書き込み に変更してください。
  • ダッシュボードの詳細を表示するには、アプリケーションがデータを報告されると、New Relic のメニューバーから、APM > Applications > (選択したアプリ) > Monitoring > Applicationを選択します。詳しくは、アプリケーション概要ダッシュボードをご覧ください。

起動設定

エージェントが newrelic.yml ファイルから起動設定を読み込みます。このファイルは newrelic.jar と同じディレクトリに配置されている必要があります。この設定は、Javaのシステムプロパティで上書きすることができます。

起動時に、エージェントは、license_keyapp_name の設定を使います。newrelic.yml ファイル内にある、ログファイルのパスやその他の設定は変更可能です。詳しくは、newrelic.yml 設定をご覧ください。

注: お使いのアプリケーションサーバーが 1つのJVM上で複数のアプリケーションを起動している場合は、複数アプリケーションを動かすための Java エージェントの設定をご覧ください。

設定の編集

サーバーサイドの設定を利用して、New Relic の UI からアプリケーションのレポートの設定を行えます。JVM の再起動時に、アプリケーションにレポートするすべてのエージェントに変更が適用されます。

注: サーバーサイドの設定を使う場合でも、ローカルの設定ファイルに必須項目 (license_keyapp_name)を設定していなければいけません。

さらに詳しい情報

追加のドキュメントリソースは次のとおりです。