ホストをアカウントに接続

New Relic エージェントの設定ファイルの環境固有の設定で、New Relic のアカウントに接続するホストを制御できます。
全環境用の設定や、個々の環境用の設定を行えます。詳しくは、お使いのエージェントの設定に関する説明をご覧ください。

デフォルト設定

通常、複数の環境間(例:ステージングと本番)で共通の設定を使用します。一方、特定の環境のホスト上でのみ、New Relic を実行したい場合や、複数のサブスクリプションレベルが異なる New Relic アカウントを所有していて、それらを接続するホストを制御したい場合は、環境固有の設定を行うことができます。

共通のデフォルトの環境設定は、設定ファイルの下部にあります。以下のは、本番環境とステージング環境の例です。

screen-hosts-code.png
New Relic .yml ファイルの例: 上記は、本番環境とステージング環境のデフォルト設定を示しています。

設定の変更

必要に応じて、これらの設定を編集できます。ユニークな状況用のカスタム環境の設定を追加することもできます。例えば、YAML はアンカー(&)タグでノードにラベルを設定し、それを参照するノード参照( * )とハッシュマージ(<<)機能を提供します。New Relic エージェントのデフォルトの設定ファイルには、&*default_settings* タグに環境共通の設定を記載しています。また、環境をまたいで使える共通設定を独自に作成することも可能です。

アカウントへの接続を許可されたホストを設定するには、適切な環境の ‘*monitor_mode*’ を true または false に設定するだけです。あるアカウントをステージング環境のホストに、別のアカウントを本番環境のホストに接続するには、それぞれの環境でその環境で使いたいアカウントの ‘*license_key*’ を設定します。上のスクリーンショットでは、環境ごとに ‘*app_name*’ とその他いくつかの設定をしていることが見てわかるとおもいます。

環境

New Relic エージェントは、それが実行されている環境を判別します。例えば、以下のような情報を使って判別します。

  • Ruby: 標準の *RAILS_ENV OS の環境変数から。
  • Java: *JAVA_ENV OS の環境変数から、または、コマンドライン上で、-Dnewrelic.environment=development システムプロパティをみることで。

特に指定されていない場合は、デフォルトの環境は本番となります。