Node.js 用 New Relic の導入

Node アプリの多くのリクエストは生の URL ベースで行われます。Node.js 用の New Relic は違います。

Node.js 用の New Relic は、アプリケーションへのリクエストを HTTP リクエストではなくトランザクションにグループ化できると考えています。トランザクションは、1つ以上のリクエストパスに名前を付けて定義します。この名前は、以下のために使います。

  • アプリが時間を費やしている箇所(トランザクションの内訳)を視覚化する。
  • 遅い要求を特定する。
  • メトリクスをグループかする。
  • たとえば、アプリのデータベースのパフォーマンスが低下しているか箇所を示す。

システム要件

New Relic の Node.js エージェントをインストールする前に、アプリが以下のシステム要件を満たしていることを確認してください。

リソース 要件
OS
  • Linux
  • SmartOS
  • Mac OSX 10.7 以上
  • Windows Server 2008 以上
Node.js バージョン New Relic は、ベストなパフォーナンスを得るために最新の LTS バージョンの Node.js を使うことを推奨しています。現在は、v6.x です。

New Relic の Node.js エージェントは、バージョン4以降の Node.js (最新バージョンの 7.x を含む)でテストされ、サポートしています。サポートされている他のバージョンは、0.8,0.10*、0.12です。Unstable バージョンのNode.js はサポートされていません。

* Node.js バージョン 0.10.34 はサポート対象外です。

フレームワーク
  • Express 2 以上
  • Restify
  • Connect 1 と Connect 2 (router はサポート対象外)
  • Hapi
  • Kraken

デフォルトルーターをサポートしているフレームワークを使っている場合、New Relic の Node.js エージェントは、これらのフレームワークのルート名をそのまま読み込むことができます。ただし、フレームワークが提供するよりも具体的な名前を使用したい場合は、New Relic が提供する1つ以上のツールを使ってできます。詳しくは、Node.js トランザクションネーミング APIをご覧ください。

データストア
  • Node.js バージョン0.10 以上で cassandra-driver を搭載した Cassandra (作者はnode-cassandra-cql を廃止しましたが、Node.js 用 New Relic は依然としてサポートしています)。
  • Memcached
  • MongoDB
  • MySQL 0.9 と 2.0
  • Redis
  • Postgres
  • Oracle
ホスティングサービス
セキュリティ要件 標準のデータ収集用のセキュリティ対策として、あなたのアプリサーバーが SHA-2 (256 ビット)をサポートしている必要があります。SHA-1 はサポートされていません。

計測を拡張する

Node.js エージェントをインストールした後、計測を拡張できます。

インストール時のトラブルシューティング

Node.js エージェントで問題が発生した場合は、次のトラブルシューティング情報を確認ください。

すべてのトラブルシューティングのドキュメントをここを確認できます。それでも問題が解決しない場合は、support.newrelic.com でサポートを受けてください。

関連情報

関連情報は以下のとおりです。