Node.js エージェント属性

New Relic 製品では、属性はアプリケーションのトランザクションイベントから収集されたキーと値のペアのことです。 New Relic の Node.js エージェントは、HTTP リクエストヘッダーとレスポンスヘッダーから基本属性を収集します。

Node.js エージェント属性

New Relic Node.js エージェントは、デフォルトで HTTP レスポンスコードやリクエストメソッドなどの基本的な HTTP ヘッダーデータを取得します。New Relic はこのデフォルトデータをエージェント属性として利用します。 New Relic Node.js エージェントが収集した属性データは、以下の場所に表示されます。

  • Transaction events
  • トランザクショントレース
  • エラートレース
  • Error events

カスタム属性を追加することで、それ以外の属性も取得できるようになります。

Node.js エージェントが収集するデフォルトの属性は次のとおりです。

request.headers.accept
HTTP リクエストの Accept ヘッダーから読み取れるタイプ。
request.headers.host
ホスト HTTP リクエストのヘッダーの名前。
request.headers.referer
Referer リクエストヘッダーから読み取った受信リクエストのリファラー。
request.headers.userAgent
HTTP ヘッダーの User-Agent の内容
request.method
受信リクエストの HTTP メソッド。
httpResponseCode
ウェブリクエストのレスポンスのステータスコード。
httpResponseMessage
ウェブリクエストのレスポンスステータスのメッセージ(存在する場合)。
response.headers.contentLength
レスポンスヘッダーの Content-Length から読み取った送信レスポンスサイズ(バイト単位)。
response.headers.contentType
レスポンスヘッダーの Content-Type から読み取った送信レスポンスのコンテンツの種類。

カスタム属性の作成

カスタム属性を作成する方法は以下の通りです。

  • カスタムイベントの作成: recordCustomEvent メソッドを使って、カスタム属性を設定た新しいイベントを作成します。
  • 既存のトランザクションに追加: addCustomParameter を使って、既存のトランザクションにカスタム属性を追加します。
  • 複数の属性を追加: addCustomParameters を使います。