トラブルシューティング用のトレースログの作成

Node.js エージェントログは、デフォルトで info レベルのエラーを記録します。ただし、トラブルシューティングやデバッグの際には、より詳細な trace ログを生成し、問題の発見と調査に役立ててください。

trace ログは非常に冗長なログレベルです。ディスク領域を節約するには、logging : { セクションの level をテスト後に元の設定に戻してください。

ログファイルの作成

trace レベルのログファイルの作成手順は以下の通りです。

  1. newrelic.js ファイルを開き、以下のように logging セクションの leveltrace に変更し、保存します。

    logging: {
        level: 'trace'
      }
  2. Node を再起動します。
  3. 十分なログデータを収集するまで、Web アプリケーションを約5分間実行します。
  4. テスト後、ログレベルinfo (デフォルト)のような詳細過ぎない level に戻します。
  5. 生成されたログファイルを開いて調べます。

ログファイルの調査

デフォルトで、Node.js エージェントは、現在のワーキングディレクトリに newrelic_agent.log としてログ・ファイルを保存します。ログファイルやフォルダーが見つからない場合は、以下を確認してください。

  1. ロギングのパスが stdoutstderr に設定されているか確認します。
  2. 現在のワーキングディレクトリが、ログファイルが存在するディレクトリと同じであることを確認します。