Node.js におけるページ読み込みタイミングのトラブルシューティング

問題

New Relic Node.js エージェントのページ読み込みタイミング(リアルユーザー監視や RUM とも言う)の計測に問題がある場合は、標準のトラブルシューティング手順に従ってください。ここでは、Node.js に関する追加の情報を紹介します。

対策

エラーコードは、サイトのソースコードと Node.js のエージェントログに自動的に表示されます。エラーコードを見つけるために NREUM を探してください。

エラーコード 説明
0 ブラウザ監視を無効にされています。newrelic.js もしくは、環境変数で変更が行われています。 (NEW_RELIC_BROWSER_MONITOR_ENABLE のデフォルト値は、 true)
1 ページ読み込みタイミングは、Web トランザクションの外で呼び出されました。ページ読み込みタイミングのデータを一度生成してからキャッシュした場合やバックグラウンドタスクで呼び出された場合に発生する可能性があります。
2 予期せぬことが起こりました。
3 トランザクションには名前が付けられていません。Express や Restify を使っていなくて、明示的にトランザクション名を付けていない場合は、このエラーが表示されます。これは、トランザクション名を /* としないためです。詳しくは、トランザクション名の設定をご覧ください。
4

Node.js エージェントは、コレクターに対して「ハンドシェイク」をまだ実行していません。コレクターがエージェントと会話できるようになる前に、アプリが起動し、ユーザーがサイトにアクセスしました。以下の理由で発生する可能性があります。

  • エージェントが New Relic に最初に接続する前に、ブラウザでページが読み込まれました。
  • ライセンスキーが不正である。
  • アプリケーション ID が使用できない問題が発生しました。

これらのエラーが 1分以上続く場合は、ライセンスキーを確認してください。それ以外の場合は、エラーは自動的に消えるはずです。

5 コレクター側でブラウザの監視が無効になっています。たとえば、コレクターはページ読み込みタイミングを有効にするのに十分なデータを返していないなど。Node.js のサーバー側の設定が現在利用できないことによる、これはコレクターの問題です。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。