Passenger のトラブルシューティング

問題

Ruby エージェントと Passenger を使っている場合、以下のようなよく起こる問題に遭遇するかもしれません。

対応策

Ruby エージェント と Passenger 使用時のよくある問題については、以下のトラブルシューティングをご覧ください。

エージェントの再起動

Passenger の tmp/restart.txt ファイルを編集しただけでは、新しいエージェントを検知できません。エージェントを更新し、Passenger を再起動する際は、変更を有効にするために、Apache の一度停止し、再起動を行う必要があります。

ログファイルが見つからない

Passenger のログファイルは、newrelic_agent.passenger.log にあります。推奨: Apache ユーザーの場合は、/log ディレクト全体に書き込み権限を許可してください。

Developer モード

Passenger で Developer モードを使っていると、時々、リクエストのリストが無くなっていたり、変なリクエストになっていると思うことがあるかもしれません。リクエストを選択するときにも、トレースが利用できないというエラーメッセージが表示され、再起動を促すメッセージをみることがあるかもしれません。

これは、Passenger が複数のハンドラープロセスを生成した場合に発生します。トランザクショントレースがある一つのプロセスに登録され、あなたは、別のプロセスに接続したとすると、入れたはずのトランザクショントレースは表示されません。

この問題を回避するには、PassengerMaxPoolSize パラメータを使用して、最大インスタンス数を 1 に設定します。また、数回リフレッシュを繰り返すことで、該当のリクエストを取得できることもあります。