New Relic にエラーを送信する

問題

コード内でエラー処理を行っているが、New Relic でもエラーを確認したい。

対策

エージェントが、New Relic にエラーデータを送信できるようするには、エラーハンドラー内で Ruby エージェント API NewRelic::Agent.notice_error を使います。

この API コールは、例外とオプションとして、options のハッシュを取ります。以下がそのフォーマットです。

notice_error(exception, options = { })

この関数は、指定されたエラーを記録し、エラー無視の設定やグローバルの#ignore_error_filter メソッド​​などの通常のエラーフィルター処理を介して渡します。(定義されている場合)

exception は記録された例外やエラーメッセージです。必要に応じて、options = { } も含めることができます。以下に記載されているパラメータは、特別な処理を行います。また、あなたが提供するパラメーターは、カスタムパラメータとして扱われます。

options = { } 説明
:trace_only エラートレースのみを記録します。 エラー率や Apdex に影響を与えません。
:custom_params カスタムパラメーター
:uri リクエストのパス、リクエストパラメータやクエリ文字列を除く。
通常は必要ありません。トランザクション外で notice_error を呼び出す場合にのみ、含めてください。
:metric トランザクションに関連付けられているメトリック名。
通常は必要ありません。トランザクション外で notice_error を呼び出す場合にのみ、含めてください。
:request_params (廃止予定) 以前の Ruby エージェントのバージョンでは :request_params オプションを渡すことができましたが、現在は無視されます。リクエストパラメータを記録したい場合は、トランザクション内でこのメソッドを呼び出すか、custom_params に情報を渡してください。

関連情報

関連情報は以下のとおりです。