アプリケーションポリシー

アカウント管理者またはオーナー: New Relic のアラートプロセスの一環として、デフォルトのアラートポリシーを使用することも、アプリケーション用に特定 のアラートポリシーを設定することもできます。これは、すべてのユーザーに影響を与えますそして、アラートの購読及び通知の受信を行えるかどうかを決定します。

UI上でポリシー設定を管理するには、New Relic のメニューバーから(または New Relic APM で選択したアプリから)、 Alerts > Application policies > (選択したポリシー)を選択します。New Relic の REST API も使えます。

アプリケーションポリシーの作成

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Alerts > Application policies: Application alert policies ページにおいて、アプリケーション用の新規または既存のアラートポリシーを管理します。

アプリケーションポリシーを作成方法は、以下のとおりです。

  1. New Relic のメニューバーから(または New Relic APM で選択したアプリから)、 Alerts > Application policies > Create application policy を選択します。
  2. アプリケーションポリシーに分かりやすい名前を付けます。
  3. Create を押します。

上記を行うことにより、アプリケーションポリシーが作成され、そのポリシーの設定編集ウィンドウが開きます。

ポリシーへのアプリケーションの割り当て

アプリケーションがデータをレポートする前に、ポリシーがアプリケーションに割り当てられている必要があります。割り当てを行うには、Applications policies ページにて、以下の操作を行います。

  1. アプリケーションポリシーを選択し、Edit を選択します。
  2. アプリケーションポリシーの編集ウィンドウから、Applications > Assign applications を選択します。
  3. Assign applications to policies ウィンドウから、割り当て対象のアプリケーションを選択します。
  4. 現在のポリシーにアプリケーションを移動していない場合は、 Choose destination [移動先を選択]から、ポリシーを選択します。
  5. What’s moving [移動対象]のリストを確認します。
  6. Assign applications [アプリの割り当て]を選択します。

ダウンタイムのアラート設定

ダウンタイムアラートを有効または無効にする方法は、以下のとおりです。

  1. アプリケーションポリシーを選択し、Edit を選択します。
  2. Downtime アラートのチェックボックスを選択するか、オフにします。
  3. ダウンタイムアラートを有効に(チェック)する場合は、アラートを送信する前の待ち時間を分単位で設定するか、デフォルト値をそのまま使用するかを決めます。

注: 可用性検証のためのポーリング用の New Relic Pingers の URL を設定していない場合、Application policies ページ上の Downtime alert ステータスインジケーターの下にエラーメッセージが表示されます。詳しくはダウンタイムのアラート設定をご覧ください。

アラート閾値の設定

Application policies ページにおいて、Caution と2つのアラート条件の閾値を設定できます。設定方法は、以下のとおりです。

  • Apdex は、不満である応答時間に対する満足の応答時間の割合を算出します。アプリサーバー(Apdex score <として表示)とエンドユーザーのブラウザ (End user Apdex < として表示)を別々のスコアとして定義できます。 スコアが高い方より良ことを意味します。大量の誤検知が発生するのを避けるために、通常は低いデフォルト値を設定します。
  • 設定された期間の間、エラー率はエラーの割合を測定します。エラー率では致命的なアラートよりも警告アラートは低い値を設定します。

ポリシーのアラートの閾値を指定するには、ポリシーの名前を選択します。その後、エラー率の閾値を設定します。

  1. Caution [警告]イベントを表す黄色の閾値を選択します。
  2. Caution のイベントと決定するまでの期間(分単位)を設定します。
  3. Critical イベントの Send alerts には、赤の閾値を設定します。
  4. あるイベントが Critical イベントであるかを決める前の待ち時間を分単位で Send alerts [送信アラート]時間として設定します。

Apdex の閾値の設定方法は以下のとおりです。

  1. Caution スライダー(黄色)を目標値にドラッグします。
  2. イベントで決定する前の待ち時間を分単位で Caution 時間の値として設定します。
  3. Send alerts [アラート送信]スライダー(赤)を目標値にドラッグします。
  4. イベントで決定する前の待ち時間を分単位で Send alerts 時間の値として割り当てます。

Apdex の閾値は Apdex-T スコアに基づいています。Apdex-T の値は、アプリケーションごとに設定されています。Apdex-T 値を設定する方法は以下のとおりです。

  1. 選択したアプリケーションのポリシーの Applications タブを選択します。
  2. アプリケーション名を選択します。
  3. App ServerReal User の Apdex-T スコアを指定します。
  4. Save your changes [変更を保存]を押します。

エラー率のアラートを無効にする

エラー率のアラートを無効にする方法は、以下のとおりです。

  1. 選択したアプリケーションポリシーから、対象のタイトルを選択します。
  2. Error rate の上にカーソルを移動します。
  3. Disable me [無効にする]リンクを押します。

閾値が無効のアラートはグレー表示されます。Enable me [有効にする]リンクは、そのタイトルの下に表示されます。

screen-app-policy-disableme.png
Tools > Alert policies >(選択したポリシー): {1}Disable me{/1} リンクを表示するには、スライダーコントロールのタイトルの上にカーソルを当てます。

ポリシーを無効または再度有効にする

アプリケーションポリシーを無効にする方法は、以下のとおりです。

  1. Application policies ページから、ポリシーのタイトルを選択するか、カーソルを当てます。
  2. Disable this policy [このポリシーを無効にする]を押す。

無効にすると、ポリシーはグレー表示され、赤文字で警告メッセージが表示されます。ポリシーを再度有効にする方法は、以下のとおりです。

  1. Application policies ページから、ポリシーのタイトルを選択するか、カーソルを当てます。
  2. Enable this policy [このポリシーを有効にする]を押す。

ポリシーの削除

ポリシーを完全に削除するにする方法は、以下のとおりです。

  1. Application policies ページから、ポリシーのタイトルを選択するか、カーソルを当てます。
  2. ゴミ箱 アイコンを選択し、表示される確認プロンプトに従ってください。

注:デフォルトのアラートポリシーを削除することはできません。