アラートポリシーのワークフロー

1つのアラートポリシーは、複数の New Relic 製品に適用できます。また、複数のアラート条件や複数の通知チャネルも含められます。管理者とオーナーアカウントは、あなたの組織に沿ってシンプルなポリシーから複雑なアラートポリシーまで自由に作る事ができます。


ポリシーの作成および管理の概要についての説明ビデオです (約8分)。このシリーズの次のビデオでは、インシデント警告のライフサイクル [英語]があります。次のリンクでは、別のビデオやチュートリアルをみることができます。learn.newrelic.com

権限

New Relic Alerts では、ユーザーが利用可能なメンテナンス機能は、New Relic アカウントに割り当てられているロールによって異なります。
  • アカウントオーナーと管理者は、アラートポリシー、条件、チャネルの追加、変更、無効化、削除を行えます。
  • ユーザーと制限付きユーザーは、アラートポリシー、条件、チャネル、インシデント、イベントの閲覧のみ可能です。
  • どのロールでも、インシデントの認知と違反のクローズが可能です。

これは、New Relic Alerts UI と New Relic REST API (v2) の両方に適用されます。

通常の手順

管理者とオーナー

どの New Relic 製品(APM、Browser など)を使っても、アラートポリシーは同じ手順で利用できます。

Alerts v3: Alert policy workflow
Alerts > Alert policies: 上記は、New Relic Alerts に新規のアラートポリシー作成のワークフローの例です。ポリシーでは、どの New Relic 製品のエンティティが対象かを定義します。そして、どのメトリックがポリシー条件を定義します。イベントが条件の閾値に違反すると、アラートインシデントを作ります。New Relic Alerts は、インシデントのロールアップの設定によって通知を送ります。

ここでは、アラートポリシーを作る基本的な手順を説明します。新たなアラートポリシーを作るとき、以下の手順を踏みます。New Relic Alerts は柔軟なので、いつでも、どの順番でも、ポリシー、条件、チャネルの更新が行えます。

New Relic Alerts 用の用語については、Alerts 用語集をご覧ください。

  1. 新しいポリシーには、意味のある名前 (最大 64 文字)をつけるところから始めます。例えば、
    グループまたはチーム名やアラートポリシーがターゲットにしているリソースやサービスの総称など。
  2. ポリシーに対して、New Relic 製品が監視しているリソースを対象に 1つ以上の条件を作成します。(ポリシーごとに最大 100 条件まで)
  3. アラートインシデントのトリガーとなる閾値を定義します。
  4. 条件を素早く識別できるように、通知メッセージに使う名前は、各アラート条件が簡潔で意味のある名前をつけるようにしてください。
  5. オプション: ランブック URL を含めることができます。含めることで、責任を持つ対象にアラートを効率的に管理する手順を含めることができます。
  6. 1つ以上のアラートの通知チャネルを作成し、ポリシーに 1つ以上のチャネルを割り当てます
  7. 対象のインフラが、1つ以上のアラート条件に違反すると、New Relic Alerts がどのように、インシデントレコードをロールアップするかの方法を指定します。

必要に応じて、アラートポリシーに条件、通知チャネルを追加する際はこの手順を繰り返します。

サブアカウントのアラートポリシー

New Relic アカウントのに複数のサブアカウントを持っているならば、作成したアラートポリシーは、選択したアカウントのみに適用されます。サブアカウントには、マスターアカウントのアラートポリシーを自動的には継承しません。サブアカウント用には別にポリシーを作る必要があります。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。