New Relic Alert へようこそ

New Relic Alertsでは、 New Relic の運用の用途での可能性を広げるために、柔軟かつ集中型の通知システムの構築に着手しました。そして、もっとも注意を払うべきメトリクスに焦点を当てたアラートポリシーやアラート条件を管理するただ 1つのツールができました。target は以下を含みます。

  • New Relic APM が監視しているアプリケーション
  • New Relic Browser か監視しているクライアントサイドのメトリクス
  • 外部サービスを含む New Relic Mobile
  • New Relic Server が監視しているサーバー
  • New Relic APM と New Relic Browser が監視しているキートランザクション
  • New Relic の Plugin Central にあるプラグイン
  • New Relic Synthetics が利用しているモニター

New Relic Alert のビデオ紹介


New Relic Alert の紹介ビデオです。約7分半。他のビデオやチュートリアルが見たい場合は、learn.newrelic.comにアクセスしてください。

互換性と要件

Lite プランを含む全プランで、アラートポリシー と通知チャネルを設定できます。

New Relic Alerts (alerts.newrelic.com) は New Relic の Android アプリのバージョン 1.9.1 以上、iOS アプリのバージョン 3.20 以上で利用可能です。

設定

良いアラートとは、にシステムの変更があった際に、そこに責任を持つ個人またはチームに通知するものです。New Relic Alerts (alerts.newrelic.com) では、最初の警告から、最終後の解決まで、アラートを追跡できます。今後のアラートが発生する可能性のあるパターンを調べることで、今後の発生を防ぐことができます。

New Relic Alerts には以下の設定があります。

対象を決める
アラートポリシーでは、条件を定義します。これは、設定した閾値を超えたイベントが発生したときに、あなたやチームが通知を受け取る必要があるとみなす条件を示すものです。

お使いのインフラのコンポーネントの量に応じて、規模にあったアラートソリューションを New Relic Alerts は提供します。お使いの環境のインフラにある、選択したエンティティへアラートを送信するといった調整も簡単ですし、組織の成長に沿ってスケールも可能です。

通知先を決める

通知を受けたいのは誰か。誰がアラートが発生した際の、チェックや解決に責任 (acknowledge) があるのか。通知チャネル は以下のとおりです。

  • Campfire
  • Email
  • HipChat
  • モバイルデバイスへのプッシュ通知(New Relic iOS 3.20 以上のバージョン、New Relic Android 1.9.1 以上のバージョン)
  • OpsGenie
  • PagerDuty
  • Slack
  • VictorOps
  • Webhook

問題の解決に関わる担当者は、該当するインシデントのランブックの手続きに直接アクセスできます。また、地理的に異なる場所に分かれている場合は、簡単にインシデントの UTC 時間を参照できるので、簡単にコミュニケーションできますし、自身のタイムゾーンを切り替えることができます。

通知タイミングを決める
ポリシーの incident preference [インシデント設定]で、違反がどのようなまとめられるかを決めると、どれくらいの通知を受け取ることになるのかを制御できます。また、アラート通知の対象として、”Critical”[致命的]レベルのみとするか、Warning and Critical thresholds [警告と致命的の閾値] の両方とするか選択できます。さらに、Webhook を使うと、INFO レベルも定義できます。

New Relic Alerts は、現在発生中の詳細なインシデント一覧を提供しています。また、インシデントがオープンしたときやクローズされたときにのイベントログも確認できます。

どのように送るか決める
alerts.newrelic.com にある New Relic Alerts の 直感的な UI を使って、各 New Relic 製品に作成したポリシーや条件を関連付けます。また、製品を横断したイベントのレビュー機能によって、問題となりうるパターンを簡単に識別でき、アラートポリシーを必要に応じて調整する方法を評価できます。この強力で、柔軟な機能は、より簡単にアラート設定を整理し、冗長性を減らすことに貢献します。

関連情報

関連する情報は、以下のとおりです。

  • Alerts 用語 (New Relic Alerts で使われる共通用語の定義)
  • アラートポリシーのベストプラクティス (インフラや運用要件に則ったポリシーの定義、必要となるアラートポリシーや条件の数の決定、アラート通知チャネルの効果的な選択な仕方などについて)
  • アラートポリシーのワークフロー (アラートポリシーの作成方法について。特定する対象や条件、アラートを呼び出す閾値、利用する通知チャネル、ポリシー違反時のロールアップのインシデントの優先順位などについて)