アラートインシデントの承認

Alerts v3: Alert incidents acknowledge

New Relic Alerts でインシデントを認証すると、そのインシデントの所有権を取ったことを示すようになります。これは、例えば、誰がそのインシデントを対応を引き取ったのかを、アラート通知を受けとった他の人に知らせることができます。

通知チャネルとして、対応するアラートポリシーに割り当てられているユーザーは(オーナー、管理者、ユーザー、制限付き、ユーザーを含む)誰でも、インシデントの承認を行えます。

「acknowledge」 [承認]が意味すること

インシデントを承認することで、どんな責任を負うかをことになるかは、所属組織のガイドラインを参照し、理解してください。New Relic Alerts でインシデントを承認すると、承認者の名前をフラグし、その他のメンバーに通知します。

アラート対応に関する所属組織の標準の運用手続きへのクイックリファレンスを知らせたい場合は、アラートポリシーの条件の閾値にランブック URL を設定できます。New Relic Alerts は、Incidents ページとメール通知にランブック URL を含めます。

1つのインシデントを承認できるのは、一人だけです。一旦承認すると、取り消しはできません。他のメンバーが(例えば、彼らが受け取ったメール通知から)同じインシデントを承認しようとすると、インシデント History ページには既に承認済みであること示します。

インシデントの承認方法

New Relic Alerts UI には、Incidentsインシデントのインデックスから、または選択したインシデントにおいて、アラートインシデントを表示し、それらを承認することができます。
Incidents ページには、インシデント履歴の内容が表示されるため、インシデントを通して、より簡単に一連のイベントやそのタイムラインを分析できます。

Alerts v3: Incidents acknowledge
Alerts > Incidents > Open Incidents: ここでは、最初のインシデントが承認されていません。承認するには、Acknowledge アイコンを押します。2番目のインシデントは、承認されているので、ユーザーのアバターが表示されています。(ユーザー名を知るには、 gravatar にマウスオーバーします)

UI からインシデントを承認する手順は以下のとおりです。

  1. New Relic のメニューバーから、Alerts > Incidents > Open incidents または All incidents へアクセしします。
  2. 選択したインシデントの行の Acknowledge 列に既に他のメンバの名前か gravatar があるかチェックします。
  3. Acknowledge 040815-icon-ack.png アイコンを押します。

上記を行うと、アラート通知の受信設定をしているすべての人に自動的に通知します。また、自動的に名前(や、該当する場合は gravatar ) をインシデントの Acknowledge 列に追加します。

Acknowledge 列の gravatar に関連した名前を表示するいは、gravatar に対してマウスオーバーします。

その後に発生する違反はどうなるのか。

インシデントを承認し、違反が発生すると、選択された チャネルが新しい違反のみに対するアラート通知を発行します。指定しているインシデントのロールアップ設定 に従って、Incidents ページにおいて、発生した違反をグループ化します。

承認済みインシデントの表示場所

承認済みのインシデントを表示する手順は以下のとおりです。

  1. New Relic のメニューバーから、Alerts > Incidents > Open incidents へアクセスします。
  2. オプション: 検索や並び換えをして、インデックスページの結果を絞り込みます(Acknowledge 列以外)
  3. あなたの名前もしくは gravatar が表示されている行を選択して、インシデント履歴とその詳細を表示します。

その他の承認方法

アラート通知の承認方法(チャネル)はいつくかあります。以下が例です。

  • あなたのアラート通知チャネルにメールがある場合、受信したメールにある Acknowledge リンクを選択することで、アラートを承認できます。
  • iOS や Android アプリをインストール済みであれ、アカウントとひも付けている場合、アラートポリシーの通知チャネルとして、モバイルを追加できます。例えば、Android ユーザーであれば、通知バーからアラートを承認できます。わざわざ、New Relic アプリを開く必要はありません。

他の通知チャネルからの確認応答の戻り(ack バック)を受信する機能は、将来リリース予定の拡張機能です。