インシデントの一覧からインシデントの履歴の確認

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ポリシー条件閾値に違反した場合、詳細情報付きのインシデントレコードが生成されます。incident は違反の集合を意味しており、違反のイベントがオープンされたり、クローズされた時間の情報を含みます。

インシデント情報を最大限に活用する

New Relic Alerts には、状態ごとにフィルターした 2つの Incidents インデックスページがあります。

  • Open incidents (まだ、解決されておらず、クローズされていない)
  • All incidents (オープン中やクローズ済みのを含む全インシデント)

これらのページは、傾向の把握や個々のインシデントを調べるのに役立ちます。また、インシデントの履歴の詳細も確認できるため、インシデントを通して一連のイベントやそのタイムラインの解析が簡単に行えます。

インシデントページにインシデントが作成されるタイミングや違反のグループ化の方針を選択するには、アラートポリシーに表示される Incident preference 設定を使います。

インシデントのインデックスページの選択

Incidents インデックスページを表示するには、New Relic のメニューバーから Alerts > Incidents ヘアクセスし、Open incidents または All incidents を選択します。

Alerts v3: Incidents index
Alerts > Incidents: New Relic Alerts は 2つのインデックス (Open incidentsAll incidents) を提供します。見たいインシデントの結果を絞り込み、その性能の詳細を表示、選択できます。

デフォルトで選択した Incidents インデックスの概要は、UTC タイムスタンプで表示します。この情報から、あなたが認識できていないかもしれない問題を見比べることで、アカウント内における異常な部分の全てを体系的に理解するのに役立つでしょう (たとえば、別のチームや他のユーザーが、システムの別の部分をカバーするポリシーを設定している場合があります)。

Incidents のインデックスページは、特定のインシデントに対するアラートの詳細情報を提供します。全製品にまたがって、アラートのイベントの概要を確認する場合は、New Relic Alerts の Events ページにアクセスします。

利用可能な機能

選択したインシデントのインデックスページで、利用可能な機能は以下の通りです。

したいこと すること
列ごとに結果を絞り込みたい (Acknowledge は除く) Search 窓に絞り込みたい内容をタイプする
並び順を変えたい 列ヘッダーを押す (Acknowledge を除く)
インシデントの追加のリストを見たい(該当する場合のみ) ページ送りする
あなたのタイムゾーンで日付を確認したい UTC スイッチを押す
インシデントの所有権を取りたい インシデントの列上で、Acknowledge アイコンを押す。040815-icon-ack.png
インシデントの詳細を確認したい インシデントの行を押す。

例: インシデントの選択

以下は、2時間の間にオープンされ、クローズされたインシデントを選択した際の例です。インシデントページでは、調査に十分な情報を提供します。さらに詳しく知りたい場合は、インシデントの詳細表示を確認ください。

Alerts v3: Incident simple example
Alerts > Incidents > All incidents > (選択したインシデント): これは、ある 2時間の間にオープンされ、クローズされたインシデントの例です。アラート条件の閾値に違反している(青い線のところで急激に上がっている)が、(アラート条件で定義されている)5分以上閾値を超えない限りアラートはトリガーされないことに注意してください。

関連情報

関連する情報は、New Relic Alerts 用 REST API [英語] (New Relic の REST API (v2) と API Explorer を使って、New Relic Alerts のデータを追加、更新、削除、リストの取得を行います) をご覧ください。