アプリケーションのエラー率の例 (API v2)

ここでは、New Relic Data API (v2) を使って、特定期間のアプリケーションの平均エラー率を取得する方法を説明します。この値は、Applications Overview ダッシュボードのエラー率チャートの上にパーセントとして表示されます。

注: API を使うには、以下が必要となります。

  • あなたのNew Relic のAPI キー
  • あなたのNew Relic のアプリケーションID (New Relic APMのUIを表示した際のブラウザのURLに表示されています。もしくは API Explorer の UIからも取得可能です。)

目次

数式

平均のパーセントは、New Relic APM のAPM Overview ページ上のエラー率チャートの上に表示されています。New Relic はこの計算に以下の数式を使っています。

Application Error Rate = 100 * Errors/all:error_count / (HttpDispatcher:call_count + OtherTransaction/all:call_count)

以下はエラー率チャートの例です。

App Overview dashboard Error chart
APM > (選択したアプリ) > Monitoring > Overview: New Relic REST API v2 を使うと、 Applications Overview ダッシュボードに表示されている平均エラー率を取得できます。

API コマンド

メトリック値を取得するには、以下の3つのコマンドを使ってください。ここでは、各コマンドを同じ期間に使っているため、すべてまとめられています。

エラー数を取得するには、以下のコマンドを実行してください。

curl -X GET "https://api.newrelic.com/v2/applications/${APPID}/metrics/data.xml" \
    -H "X-Api-Key:${APIKEY}" -i \
   -d 'names[]=Errors/all&values[]=error_count&from=2014-04-01T00:00:00+00:00&to=2014-04-01T23:35:00+00:00&summarize=true'

呼び出し数を取得するには、以下のコマンドを実行してください。

curl -X GET "https://api.newrelic.com/v2/applications/${APPID}/metrics/data.xml" \
    -H "X-Api-Key:${APIKEY}" -i \
   -d 'names[]=HttpDispatcher&values[]=call_count&from=2014-04-01T00:00:00+00:00&to=2014-04-01T23:35:00+00:00&summarize=true'

平均を取得するには、以下のコマンドを実行してください。

curl -X GET "https://api.newrelic.com/v2/applications/${APPID}/metrics/data.xml" \
    -H "X-Api-Key:${APIKEY}" -i \
   -d 'names[]=OtherTransaction/all&values[]=call_count&from=2014-04-01T00:00:00+00:00&to=2014-04-01T23:35:00+00:00&summarize=true'

さらに詳しい情報

追加のドキュメントリソースは次のとおりです。