エラー分析: エラートレースの管理

New Relic APM の Error analytics ページには、エラートレースに関する詳細な情報があります。デフォルトでは、Error traces 表に、トランザクション名とエラークラスでグループ化した直近のエラートレースを表示します。また、トレースをフィルターし、並び順を変更し、選択したトレースの詳細なエラー情報へドリルダウンできます。そこには、以下の情報があります。

New Relic とチケットシステムを連携 [英語]している場合は、関連するチケットやストーリーを表示したり、JIRA、Lighthouse、Pivotal Tracker の新規チケットやストーリーを作成できます。

この機能の利用可否は、サブスクリプションレベルに依存します。

エラートレースの詳細

New Relic APM: Error analytics trace details
APM > Applications > (選択したアプリ) > Events > Error analytics > (選択したトレース): Error traces 表から、エラートレースを選択します。そして、Show framework code を押すと、選択したエラーのスタックトレース詳細から、さらに深くドリルダウンできます。

New Relic APM の Error analytics ページからエラートレースについての詳細を確認できます。

  1. rpm.newrelic.com から、APM > Applications > (選択したアプリ) > Events > Error analytics へアクセスします。
  2. Error tracesで、選択期間のエラートレースのリストを確認します。
  3. 並び順を変更するには、変更したい列のタイトルを選択します。
  4. 特定のトレースの詳細を確認したい場合は、Error tracesから、トランザクション名を選択します。ここには、スタックトレース、フレームワークのコード、ホストの情報、タイムスタンプ、URL、New Relic Insights のデフォルト属性カスタム属性があります。
  5. To view 関連するトランザクションの詳細を確認するには、トレース詳細にあるエラーとエース名の下のトランザクション名を選択します。
  6. エラートレースを共有したい場合は、Lighthouse、Pivotal Tracker、JIRA とのチケットシステムと連携リンクを選択します。
  7. 既に登録済みの Lighthouse や JIRA のチケット、Pivotal Tracker のストーリーを確認するには、
    Related tickets を押します。
  8. Error analytics ページへ戻るには、 Errors を押します。
指定期間中に、エラーカテゴリーに関連するトレースの詳細が一件もない場合は、カテゴリーはグレーに表示され、選択することはできません。エラーフィルターを削除したり、指定の期間を拡大してみてください。

エラートレースの無効化

New Relic へレポートされる特定のエラーを無視したい場合は、それらのレポートを無効にするように、エージェントの設定ファイルを変更します。ほとんどのエージェントでは、特定のエラーコードを無視したり、エラーを完全に無効にできます。詳しくは、エージェント固有の設定に関する以下のドキュメントを確認ください。

  • Go (この機能は提供していません。Go エージェントは、送信するように設定されているエラーのみレポートします。)
  • Java
  • .NET
  • Node.js
  • PHP
  • Python
  • Ruby

エラートレースの削除

一旦、削除するとエラートレースを元に戻すことはできません。
したいこと すること
アプリの全エラートレースを削除したい。
オーナーもしくは管理者

アプリの全エラートレースを削除する手順は以下の通りです。

  1. rpm.newrelic.com から、APM > Applications > (選択したアプリ) > Events > Error analytics へアクセスします。
  2. [trash can icon] Delete all errors [全エラーを削除]を押します。
アカウントに関連する全エラーとレースを削除したい。 New Relic アカウントに関する全エラートレースを削除するには、support.newrelic.com へ相談ください。
特定のエラートレースを削除したい。 特定のエラートレースを削除するには、New Relic APM の Errors ページから行ってください。

エラートレースの削除だけでなく、トランザクショントレースデータベース/遅い SQL のトレースも削除したほうがいいかもしれません。これらのデータを消すことにより、(Apdex、デプロイ情報などの)アプリケーションの他のデータを維持したまま、機密情報を含む可能性のあるデータも削除できます。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。