(旧) APM エラーとエラートレースの表示

2015年12月1日に、, we released our 新たな Errors ページを APM にリリースしました。これを利用するするには、比較的最近の Java、Node.js、PHP、Python、Ruby エージェントバージョンが必要となります。このページは、旧 Error ページについての説明です。この Error Page は将来廃止される予定です。

New Relic APM の Errors ページは、選択された期間におけるエラー率のチャートを表示します。また、エラーメッセージの一覧も表示します。さらに、詳細へのドリルダウン、検索や並び替え、エラーの非表示および削除、他のメンバーとエラーの共有やエラーのチケットを作ることもできます。

エラーチャートは、選択されたアプリの Overview ページも表示します。チャートにエラーが表示されている場合は、そのエラー率のタイトルを選択すると、直接、Errors ページに移動できます。

目次

Errors ページについて


アプリのトラブルシューティングで利用できるトランザクショントレースとトレース済みエラーについての動画 (約16分)

Errors ページの表示

screen-errors-dashboard.png
APM > (選択したアプリ) > Events > Errors: これは、Errors ダッシュボードと選択されたエラーのメッセージ詳細の例です。

表示、検索オプションの利用、エラーを削除するには、次の手順で行ってください。New Relic メニューバーから、APM > (選択したアプリ) > Events > Errors を選択する。New Relicの標準のUIの機能ページの機能を使い、 詳細情報へドリルダウンする。

エラー詳細の選択

Errors ページでエラーメッセージの詳細を表示するには、次の手順に従ってください。該当エラーのMessage リンクを選択する。リンク先では以下のことが行えます。

  • メール経由で他のメンバーとのエラーメッセージの共有
  • エラーに関してのチケットの送信(Lighthouse、Pivotal Tracker、 JIRA など)
  • エラーの削除および非表示
  • Errors ページへ戻る
全体のデータ整理を行う際は、 トランザクショントレースデータベースのスロー SQL トレースも削除したほうがよいでしょう。それにより、機密情報を削除しつつ、(Apdex, 開発情報などの)その他のアプリケーションデータは維持したままとなります。
New Relic エージェントは、エラーメッセージのサンプルのみ収集するため、リストされるエラーメッセージの数は、Error rate チャートをマウスオーバーした時にツールチップに表示されるエラーの合計数と異なることがります。

エラートレースの詳細

以下は、Error trace 詳細ページで利用可能なデータの概要です。サンプルのページに表示されるラベルを使うと、利用可能なデータを特定できます。

ラベル 説明
Time エラーの発生時刻
Instance

エラーをレポートしたアプリのインスタンス。フォーマットは以下のとおりです。

Server name (application name)

Count 指定期間内に、このエラーメッセージが発生した回数。
Similar errors to this ここと、COUNTに表示されている数は、表示された期間内に発生したエラーの合計回数です。矢印から、期間を変更できます。
Error message 選択したエラーメッセージの内容。トレース詳細ページのトップにも表示されます。
Sample stack trace エラーから返ってきたトレース。

エラートレースの無効化

New Relic にレポートしたくないエラーがある場合は、エージェントの設定ファイルから無効にできます。ほとんどのエージェントでは、特定のエラーコードを無視したり、エラーを完全に無効にできます。詳しくは、お使いのエージェントの設定についての記述を確認ください。

エラートレースの削除

一旦、削除したエラートレースは、元に戻せません
したいこと すること
個別のエラートレースを削除したい

個々のエラートレースを削除する手順は以下のとおりです。

  1. New Relic のメニューバーから、APM > Applications > (選択したアプリ) > Events > Errors > (選択したエラーメッセージ) へアクセスします。
  2. Delete this error [このエラーを削除する]を押します。
アプリの全エラートレースを削除したい
オーナー または 管理者

選択したアプリの全エラートレースを削除する手順は以下のとおりです。

  1. New Relic のメニューバーから、APM > Applications > (選択したアプリ) > Events > Errors へアクセスします。
  2. Delete all errors [全エラーを削除する]を押します。
アカウントの全エラートレースを削除したい アカウントの全エラートレースを削除したい場合は、support.newrelic.com [英語] に相談ください。

エラートレースを削除する際に、同時にトランザクショントレースデータベースクエリも削除したいと思うかもしれません。削除することで、アプリケーションデータ(Apdex、デプロイ情報など) は保持する一方、個人情報など含んでいるかもしれないデータを削除することになります。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。

  • カスタム属性の収集 (トランザクショントレース、ブラウザートレース、エラーレコード毎に標準の HTTP 属性とカスタム属性をキャプチャし、表示する)