用語集

ここでは、New Relic ユーザとして必要となる用語を解説しています。(アルファベット順となっています)

administrator | 管理者

課金情報を除き、New Relic のすべての機能にアクセスできるユーザーロールです。管理者は、API アクセス、インテグレーション、他のユーザーなどの New Relic のアカウント設定を管理します。また、機能の設定、有効化、データの削除を行えます。詳しくは ユーザーとロールをご覧ください。

agent | エージェント

エージェントとはモニタリングソフトウェアのことです。ユーザーのアプリサーバーやモバイルアプリ内で実行します。ローカルトランザクションとサーバー情報を監視します。監視して集めたデータをキャッシュし、メトリクスとして集約します。それを収穫サイクル毎に New Relic コレクターにレポートします。言語別のエージェント配布形式

agent API | エージェントAPI

New Relic エージェントAPI は  New Relic の機能を拡張します。API を使うと、エージェントの機能の制御、カスタマイズ、拡張が行えます。

詳しくはエージェント固有の API ドキュメントを参照してください。

agent SDK (software development kit) | エージェントSDK(ソフトウェア開発キット)
New Relic は今日使用されている多くの言語をサポートしています。Java/.NET/Node.js/PHP/Python/Ruby などです。他の言語や環境で書かれたウェブアプリケーションにおいても、New Relic を拡張せいて、同様の情報を収集したい方もいると思います。エージェント SDK を使用することで、実現できます。任意の言語で New Relic のほとんどの主要機能を追加できます。エージェント SDK は現在ベータ版であることに注意してください。詳しくは エージェント SDK 入門 をご覧ください 。
alert | アラート
New Relic Alerts を通じてアラートを追跡可能なイベントやエラーなどを指定された担当者に伝えます。
alert condition | アラート条件
New Relic Alerts がインシデントレコードを作成する基準は、アラート条件に一致したものです。基準としては、ターゲットの指定、時間の指定、New Relic やユーザーが定義したメトリックに対して設定された閾値が含まれています。
alert policy | アラートポリシー
違反した場合、ユーザーが定義した通知チャネルを通じてアラートを送信することができる1つ以上の条件のコレクションです。
apdex | Apdex (Application Performance Index)
Apdex とはユーザー満足度を測定するための業界標準の方法です。測定にはアプリケーションやサービスの応答時間を利用します。New Relic はレスポンス毎に評価を行います。評価は、Satisfied(満足)Tolerated(容認)Frustrated(不満) に分類されます。この評価を利用してユーザー全体の満足度を計算します。詳しくは、 Apdex:ユーザー満足度の測定 をご覧ください。

apdex_f
「不満」と評価されたトランザクションの応答時間のことです。デフォルトで、apdex_t の4倍の値に設定されています。リクエストが完全に apdex_t 以下の場合は、「満足」と評価されます。apdex_t 以上、apdex_t (apdex_f) の4倍未満のリクエストは、「容認」と評価されます。apdex_f よりも遅いリクエストは、不満となります。詳しくは、Apdex:ユーザー満足度の測定をご覧ください。

apdex_t
「容認」と評価されるトランザクションの応答時間のことです。デフォルトは0.5秒です。Apdex設定で変更 可能です。リクエストが、完全に apdex_t 以下の場合は、「満足」と評価されます。apdex_t 以上、apdex_f より少ない場合は、「容認」と評価されます。apdex_f よりも遅い場合は、「不満」となります。詳しくは、Apdex:ユーザー満足度の測定をご覧ください。

API (アプリケーションプログラミングインタフェース)
ここでの API とは、エージェント API または New Relic の REST API を意味します。REST API は、New Relic アカウントを利用して、プログラム上からデータ(主にメトリックデータ)を抽出するために使用できます。
application | アプリケーション
ここでの意味は、New Relic の計測対象となるプログラムのことです。
application id | アプリケーションID
New Relic が計測する各アプリに付与されるアプリケーションIDです。app ID と略されることもあります。この ID はアプリを一意に識別したり、REST API を利用する際に使います。

New Relic UI や URL から、ID の値はわかります。

https://rpm.newrelic.com/accounts/ACCOUNT_ID/applications/APP_ID

詳しくは、アプリケーション ID 一覧 [英語]をご覧ください。

また、API Explorer からアプリ ID を探すこともできます。
app map | アプリマップ
アプリマップは、測定対象のアプリとその関連サービスをマップ形式で示します。アプリの各コンポーネントがお互いにどのような関係にあるかを理解したり、各コンポーネントのパフォーマンスがどの程度かを確認することができます。

アプリマップは、New Relic の地理機能とは違うものです。地理機能は国別に収集したデータを表示するものです。
attribute | 属性
属性とはイベントやトランザクションを特徴づける情報を含んだキーと値のペアです。この属性を設定すると、レポート対象の製品 用に詳細なメトリクスを追加できます。また、カスタム属性も収集できます。カスタム属性により、さらに利用可能な詳細情報を増やせます。詳しくは エージェントの属性 をご覧ください。
availability monitorning | 可用性の監視
New Relic Alerts (v2) は、外部の「Pinger」を使っています。それにより、顧客がサイトにアクセスできるかどうか検証できます。Pinger サービスは、定期的にリクエストを送り、エラーを記録し、アプリケーションがダウンしているとき、ダウンタイムアラートを送信することにより、アプリケーションの可用性を検証します。詳しくは可用性の監視をご覧ください。
browser | ブラウザ
New Relic のユーザーインターフェイスは、ほとんどのブラウザをサポートしています。詳しくは サポート対象のブラウザ をご覧ください 。New Relic のブラウザ監視製品については New Relic Browser をご覧ください。

browser trace | ブラウザ トレース
ブラウザトレースは1つのページの読み込みに関する情報を提供します。同じようにトランザクショントレースは Webトランザクションに関する情報を提供します。エンドユーザーの遅いトランザクションのブラウザトレースを収集します。詳しくは ブラウザトレースをご覧ください 。
collector | コレクター
アプリケーションエージェントからメトリクスとトランザクションデータを収集する New Relic コンポーネントです。エージェントが収集したデータを受信、解釈し、データベースに格納します。収集したデータは、New Relic UIで閲覧できます。エージェントがアプリサーバーにインストールされる一方、コレクターは New Relic データセンターで集約されて管理されています。
CPM (calls per minute) | CPM(1分間あたりの呼出し回数)
アプリケーションが受信する1分あたりの呼び出し回数です。通常、ページビュー、外部接続数に対応しており、一般的に RPM と呼ばれる指標と同じものです。
CPU Burn | CPU 処理時間
トランザクションの待機時間を除いたコードの処理時間。実際にトランザクションの処理に費やされた時間を表します。New Relic UI のトランザクションビューの上部に表示されています。(これは、現在、Ruby と PHP のにエージェントのみ提供するデータです)
custom attribute | カスタム属性
キーと値のペアです。任意のキーと値のペアを属性として、トランザクションまたはイベントに追加することで、イベントに関する追加情報を得ることができます。詳しくは、カスタム属性をご覧ください。
custom dashboard | カスタムダッシュボード
​​カスタマイズ可能なダッシュボードです。複数の New Relic のデータソースを元にしたデータをチャートとテーブルで表示します。また、それらをカスタマイズできます。これは、カスタムメトリクスを表示する唯一の方法です。詳しくは カスタムダッシュボード をご覧ください。
custom event | カスタムイベント
New Relic に追跡してほしいイベントを表すキーと値のペアの名前付きのセット。カスタムイベントを利用すれば、外部から情報を簡単に追加できます。

お使いの環境にあった方法を用いてイベントデータを追加することで、カスタムイベントを挿入できます

custom instrumentation | カスタム計測
カスタム計測を使うと、New Relic が自動的には計測しない要素に対しても、モニタリングを追加できます。New Relic がサポートしていないフレームワークを利用する場合や、プログラムの一部の要素がピックアップに失敗するような場合に便利です。また、デフォルトでレポートしているトランザクションをブロックすることもできます。カスタム計測が収集したメトリクスをカスタム計測データと呼びます。詳しくは カスタム計測をご覧ください。
custom instrumentation data | カスタム計測データ
カスタム計測 が収集したトランザクションのメトリクスです。カスタムメトリック と異なり、カスタム計測が収集したデータはNew RelicのUIで閲覧できます。カスタムメトリクス と混同しないように注意してください。

custom metric | カスタムメトリック
API コールを行った際に記録されるメトリックです。任意のメトリクスを記録できます。例えば、チェックアウトのトランザクションの一部として、各ショッピングカートの値を報告できます。その後、カスタムダッシュボード上でショッピングカートの値の動きモニタリングできます。カスタムメトリクスの名前は、Custom/ で始めてください。詳しくは カスタムメトリックをご覧ください。カスタム計測データと混同しないように注意してください。
docker | Docker
任意のインフラ上で実行するマルチコンテナのアプリを構築できる分散アプリケーション用オープンプラットフォームです。Linux用 New Relic Servers には、Docker 監視機能 [英語]が含まれています。Docker に関する詳しい情報は、Docker のサイトをご覧ください。
downtime | ダウンタイム
顧客があなたのサイトにアクセスできない期間やあなたのアプリが New Relic にレポートしない期間のことです。可用性の監視と New Relic Synthetics をご覧ください。
entity | エンティティ
New Relic の製品によって監視されるコンポーネントのことです。例えば、Relic APM、New Relic Browser、New Relic Mobile によって監視されるアプリケーションやキーのトランザクション。New Relic Servers によって監視されるサーバー。New Relic Synthetics のデータ(Webサイト、トランザクション、APIエンドポイント)、New Relic Platform を通して生成されたプラグインなどです。アラートポリシー条件のターゲットとして、1つ以上のエンティティを指定できます。
established release | エスタブリッシュリリース

New Relic では、New Relic APM ユーザーが本番環境で、広く、正常にデプロイされてきたバージョンをエスタブリッシュリリースと定義しています。このリリースには、未知の重大な問題はなく、既知の問題はすべてドキュメント化されています。
現在、エスタブリッシュリリースは、Java と .NET のみ用意しています。一般的に、エスタブリッシュリリースは、最新版のエージェントではないため、最新の機能は利用できないことがあります。

event | イベント
タイムスタンプ付きの特定の事象です。例えば、デプロイ、エラー、条件違反、通知、計測変更、設定変更など。New Relic 製品のいくつかのインデックスページや選択したエンティティやコンポーネントの Overview ページでは、最近のイベントやアクティビティのリストが表示されます。

New Relic Alerts では、違反のオープン、違反のクローズは、タイムスタンプ付きの2つの異なるなイベントととして表示されます。New Relic Alerts の Events ページから、全製品横断して、アラートするイベント概要を表示できます。

framework | フレームワーク

フレームワークとは、事前に定義された関数の構造化されたコレクションのことです。アプリケーション開発者は、フレームワークに独自のコードを挿入することで、アプリケーションを構築します。フレームワークとライブラリは違います。ライブラリは、必要に応じて呼び出すことができる関数の集まりです。フレームワークはアプリケーションのスケルトンです。フレームワークの関数が、あなたの関数を呼び出すのです。フレームワークとライブラリの違いについては、フレームワークとライブラリの違いとは何か? を参照してください。New Relic は一般的な多くのフレームワークに対応しているため、導入するだけで自動的に計測を開始します。New Relic がサポートするフレームワークについては、以下のエージェント固有のマニュアルを参照してください。

harvest cycle | 収穫サイクル
New Relic のエージェントからコレクター へ接続する間の時間を指します。収穫サイクルの間、エージェントは収集し、メトリクスをキャッシュします。サイクルの終わりに、エージェントはコレクターにキャッシュしているメトリクスをレポートします。その後、次の収穫サイクルを開始します。
health status | 健康状態
色分けされたバー (緑、黄、赤、灰色) は、お使いのアプリ、サーバー、その他のエンティティの状態を示しています。エンティティに New Relic Alerts(V3)で割り当てられたアラートポリシーがあるか、ポリシーに違反しているかどうかを示します。色分けされた健康状態を示すインジケータは、New Relic Insghts を除く全ての New Relic 製品のインデックスページにて、アプリ、サーバー、その他のエンティティ名の横に表示されます。

サービスマップは、アプリと New Relic 監視対象外の外部サービス(例えば、サードパーティの API)との接続状態をレポートするために、別の基準を使用します
host ID | ホストID
New Relic が計測する各ホストに付与されるホストIDです。この ID は、ホストを一意に識別したり、REST API を利用してホストに関する情報を取得する際に使います。
New Relic メニューバーから、APM > (選択したアプリ) を選択し、Servers のドロップダウンメニューからホストを選択すると、以下の形式の URL から、ホストID を確認できます。

https://rpm.newrelic.com/accounts/ACCOUNT_ID/applications/APP_ID_hHOST_ID
また、API Explorer からアプリ ID を探すこともできます。
incident | インシデント
インシデントは、アラートポリシーで定義した条件に違反した、1つ以上の集合です。インシデントレコードには、違反ごとに、オープン、クローズのタイムスタンプを全て含んでおり、各違反の前後に評価されたデータのチャートのスナップショットも含んでいます。

New Relic Alerts UI の Incidents ページで詳細情報を確認できます。また、ポリシー違反をインシデントにロールアップする方法に関する設定の変更も行えます。

instance ID | インスタンスID

New Relic が計測する各インスタンスに付与されるインスタンスIDです。インスタンスIDは、JVM(Java の仮想マシン)で一般的に使われるものですが、各エージェントにもあります。この ID は、インスタンスを一意に識別したり、REST API を利用してインスタンスに関する情報を取得する際に使います。
New Relic メニューバーから、APM > (選択したアプリ) を選択し、Servers のドロップダウンメニューからインスタンスを選択すると、以下の形式の URL から、インスタンスID を確認できます。

https://rpm.newrelic.com/accounts/ACCOUNT_ID/applications/APP_ID_iINSTANCE_ID
instrumentation | 計測
アプリケーションやサーバーから取得したメトリクスの集合です。New Relic がフレームワーク を計測するとき、New Relic はフレームワークが使用したメソッドや呼び出しを検出し、自動的に分類します。

また、API Explorer からアプリ ID を探すこともできます。
interaction | インタラクション
New Relic Mobile における、インタラクションとは、ユーザーとの対話(通常はボタンを押すこと)により開始される特定のコードのパスのことです。インタラクションはモバイルにおけるトランザクション を意味します。トランザクションと同じように、インタラクションはトレースと監視が可能です。
interaction trace | インタラクショントレース
インタラクショントレースとは、1回のインタラクションの全体像のことです 。通常、New Relic Mobile は、すべてのデータを時間区切りのデータメトリクスとして集計します。そして、アプリケーションのパフォーマンスを集約して表示します。インタラクショントレースを使うと、1つの遅いインタラクションに対してより詳細なデータまで確認できます。その結果、より幅広い問題を理解するための手助けとなります。インタラクショントレースは、モバイルにおけるトランザクショントレース です。詳しくは (iOS の)インタラクションの作成 [英語] ​​と(Android の)インタラクションの作成[英語] ​をご覧ください​。
key transaction | キートランザクション
Webトランザクションにおいてユーザーは非常に重要な存在です。キートランザクション用に独自のダッシュボードがあります。apdex_tアラートの閾値をカスタマイズできます。(サインアップ、購入、注文確認などの)主要なビジネスイベントや、検索のようなハイパフォーマンスが要求されるようなトランザクションがキートランザクションとして一般的です。詳しくはキートランザクション をご覧ください。
master account | マスターアカウント
マスターアカウントは、サブアカウントとも呼ばれる関連した「子」アカウントを持つ New Relic アカウントのことです。特定のアプリのみ閲覧可能なユーザーが必要な場合などに便利です。マスターアカウントとサブアカウントを作成するには New Relic のサブスクリプションレベルに依存します。詳しくはサブアカウントの作成 を確認ください。
metric | メトリック
メトリックとは New Relic が収集する統計値のことです。特定のエラーが発生した回数、トランザクションの平均応​​答時間、Apdex スコアなどです。すべてのメトリクスは時間に紐づいており、時間区切りのデータ として記録されます。メトリクスの記録方法については、単一値と集計値をご覧ください。
metric grouping issue | メトリクスのグループ化問題
メトリクスのグループ化問題は、あるアカウントが New Relic に非常に多くの異なる名前のメトリクスを送信した際に、その Web トランザクションを適切に集約できなくなる場合に発生します。例えば、/user/controlpanel/のように1つのメトリクスではなく、/user/controlpanel/alice/user/controlpanel/bob/user/controlpanel/carol のようにそれぞれ別々にメトリクスで表示されます。詳しくは メトリクスのグループ化問題 をご覧ください。
minion | ミニオン
プライベートロケーションから監視ジョブを受け付けるソフトウェア。ミニオンをハイパーバイザーで実行する仮想アプライアンスのパッケージです。詳しくはプライベートロケーションの概要 [英語]プライベートミニオンのインストール及び設定 [英語]をご覧ください。
monitor | モニター
New Relic Synthetic におけるモニターとは、あなたのウェブサイトや API  エンドポイントが利用可能であることを保証するものです。詳しくはモニターの追加と編集をご覧ください。
New Relic APM
New Relic APM(Application Performance Monitorning)とは、Web アプリケーションのパフォーマンスを監視するサービスです。6つの言語をサポートしています。Java.NETNode.jsPHPPythonRuby です。New Relic APM については New Relic 入門 [1.07 メガバイト|PDF]。をご覧ください。
New Relic Browser
New Relic Browser はブラウザ内のコードのパフォーマンスを監視します。Web ページ全体をロードする時間を測定する、標準的なページ読み込みタイミングが含まれます。また、AJAX リクエストのパフォーマンスや JavaScript エラーも監視します。タイミングに関する情報に加え、ユーザーに有益な機能も提供しています。詳しくは New Relic Browser をご覧ください。
New Relic Insight
New Relic Insight はソフトウェア解析ツールです。ソフトウェアから受信したデータをリアルタイムに収集し、視覚化し、照会することができます。アプリの最適化に APM を使用しているなら、ビジネスを監視し、ボトムラインの最適化には Insight が最適です。詳しくは New Relic Insight をご覧ください。
New Relic Mobile
New Relic Mobile は  iOS、アンドロイド、Titanium Studio アプリケーションのパフォーマンスを監視および管理します。そして、エラー、スループット、HTTP リクエスト、サーバーのエラートレースを含むエンドツーエンドの詳細情報を提供します。

詳しくは New Relic Mobile [英語] をご覧ください。New Relic の AndroidiPhoneiPad アプリとは異なるものであることに注意してください。

New Relic Servers
New Relic Servers は CPU 使用率、物理メモリ、ネットワーク活動、プロセス、ディスクI/O使用率と容量などの重要なシステムメトリクスの表示と分析を行います。New Relic Servers は無料です。Linux/Joyent の製品とWindows 製品でも使用できます。詳しくは New Relic Servers [英語]New Relic Servers(Windows) [英語] をご覧ください。
New Relic Synthetics
New Relic Synthetics (シンセティック)を使うと、自動化したスクリプト可能なツールを経由して Web サイトや API エンドポイントを監視できます。あなたの Web サイトがアクセス可能であることを確認するために、無料のPingモニターが使えます。さらに、ブラウザモニターを利用して監視機能を拡張すると、実際のブラウザに対してテストできるようになります。加えて、スクリプトを使うことでブラウザや API モニターを制御でき、テストを洗練することができます。詳しくは New Relic Synthetics をご覧ください。
NRQL (New Relic Query Language) | NRQL(New Relic クエリ言語)
NRQL は New Relic Insights のイベントデータベースに対して呼び出しを行う SQL ライクなクエリ言語です。 NRQL を使うと、New Relic のデータにリアルタイムで問い合わせできます。必要なデータを取得するためにクエリを使用します。詳しくは NRQL を使用する をご覧ください。
notification | 通知
指定されたアラートイベントに送信されるメッセージのこと。アラートポリシーのチャンネルで定義された通知タイプを使います。
notification channel | 通知チャネル
アラートポリシーの条件が、Critical (赤) に定義した閾値を越えた際に、New Relic Alerts が通知するチャネルのことです。利用可能なチャネルは、メール、モバイルプッシュ通知、Webhook など
owner | 所有者 (オーナー)
New Relic のアカウントを最初に作成したユーザーのロールです。所有者は課金情報を含むすべてのアカウント情報に対する完全なアクセス権を持っています。所有者は全ての請求通知を受け取ります。API アクセス、インテグレーション、他のユーザーを含むすべての New Relic アカウントの設定を管理できます。また、機能の有効化、設定、データの削除も行えます。詳しくはユーザーとロール をご覧ください。

page load timing | ページ読み込みタイミング

ページ読み込みタイミングは、エンドユーザーのブラウザにおける読み込み時間をすべてモニタリングします。New Relic のアプリケーションエージェントはページに JavaScript を自動的に埋め込みます。そして、以下の重要な読み込み箇所をキャプチャします。

  • ナビゲーション開始: ユーザーがトランザクションを開始する時。
  • ファーストバイト :ブラウザがリクエストされたページを受信した時。
  • DOMの準備完了 :ブラウザが DOM の解析を完了した時。
  • ページ準備完了 :ページの読み込みが完了した時。

ページ読み込みタイミングは、RUM やリアルユーザー監視とも呼ばれています。一般的な RUM とは異なり、ページ読み込みタイミングは、JavaScript エラーや AJAX リクエストもキャプチャします。詳しくは ページ読み込みタイミングプロセス をご覧ください。

parameter | パラメーター
非推奨の用語。属性をご覧ください。
ある時点におけるアプリケーションやサーバーのビューへの固有の URL です。パーマリンクは、同僚と興味深いタイムウィンドウの共有やトラブルシューティングに便利です。詳しくは パーマリンク をご覧ください。
pinger | Pinger
サイトがアクセス可能か検証するために、サイトにアクセスする New Relic コンポーネント。New Relic は、ヨーロッパ、アジア、アメリカに pingers があり、各 pinger は、少なくとも2分に一回はサイトへの通信を試みます。十分な Pinger がサイトに到達できない場合、アプリはダウンしているとみなされます。 New Relic のレガシーシステムにおける可用性の監視が有効な場合は、ダウンタイムは通知されます。

実ブラウザでのテストや API エンドポイントのテストを含め、スクリプト化したテストについては、New Relic Synthetics を確認ください。Synthetics には、世界中の場所からサイトを監視する無料の Ping 監視が含まれています。
plugin | プラグイン
プラグインはアプリケーションサーバーにデプロイする形式の New Relic の拡張機能です。プラグインを使うと、データソースに New Relic を接続することで、監視とアラート機能を拡張できます。詳しくは プラグインセントラルにようこそ [英語]をご覧ください。
plugin agent | プラグイン用エージェント
ユーザー(通常はサーバー上の)自身の環境で動作する、もしくは SaaS プロバイダーがユーザーに変わって実行しているプラグインのコンポーネントです。プラグイン用エージェントは、プラグイン API [英語] を使用して New Relic にデータをレポートします。
Plugin Central | Plugin Central(プラグインセントラル)
プラグインセントラルは New Relic プラグイン の検索可能なディレクトリです。詳しくは プラグインセントラルにようこそ [英語]をご覧ください。
PPM (pages per minute) | PPM(分あたりのページ数)
アプリが処理する1分あたりのページ数です。
private location | プライベートロケーション
A New Relic Synthetics は、自身のインフラ内に プライベートミニオンを構築し、そこから、Synthetics の監視を実行できる機能を提供しています。プライベートロケーションを利用することで、New Relic Synthetics がカバーする地域を広げたり、イントラネットなどのファイアーウォール内のサイトも監視できるようになります。詳しくは、プライベートロケーションの概要 [英語]をご覧ください。
publisher | パブリッシャー
Plugin Central(プラグインセントラル)にある公式に利用可能なプラグインを作っているのプラグイン開発者です。ユーザーは、プラグイン用エージェントをインストールし、実行できます。実行後、プラグインUI上からデータを閲覧できます。詳しくは プラグインの公開 [英語] をご覧ください。
response time | レスポンスタイム
サービスのリクエストからレスポンスの間の処理時間
restricted user | 制限付きユーザー
閲覧のみできるユーザーロールです。設定や変更はできません。このロールはデモやキオスク機能を実行する際に便利です。詳しくは ユーザーとロールをご覧ください。

rollup | ロールアップ
複数アプリケーションが同じアプリケーション名を使用することです。これにより、複数のアプリケーションやアプリケーションの複数インスタンスのデータを APM 内で結合できるようになります。詳しくはアプリデータのロールアップ をご覧ください。
RPM (requests per minute) | RPM(分あたりのリクエスト数)
アプリケーションがユーザーから受信する1分あたりのリクエスト数です。CPM と同じでものです 。
RUM (real user monitoring) | RUM(リアルユーザー監視)
ページ読み込みタイミングをご覧ください。
runbook | ランブック
ランブックは、例外、アラート、インシデント、その他の特殊な状況において、システム管理者、ネットワーク運用スタッフ、その他のスタッフが行うべき標準的な手順と操作が含むものです。あなたの組織(チームや会社)が、このようなランブックが記載されているWebサイトなどを持っているのであれば、New Relic アラートに、その URL を貼ることができます。そうすれば、定義しているポリシーの閾値に違反するアラートやインシデントが発生した場合に、アラートを受け取った担当者がその障害を解決する手がかりとなる情報に簡単にアクセスできます。
SAML (Security Assertion Markup Language)
SAML(Security Assertion Markup Language)は、XML ベースのデータフォーマットです。二者間で認証データを共有するために使います。SAML は、組織のユーザーにシングルサインオン(SSO) の URL を与えるエンドポイントを作成します。ログインすると、ユーザーは使用を許可されているすべてのアプリケーションを選択できます。これは、セキュリティレベルの強化に繋がるだけでなく、ユーザー認証も簡素化します。New Relic では、所有者シングルサインオン を有効にするには、SAML 証明書を取得する必要があります。詳しくは SAMLサービスプロバイダ をご覧ください。
SDK (software development kit) | SDK(ソフトウェア開発キット)
エージェントSDK をご覧ください。
Selenium
Selenium はオープンソースのブラウザのテストスイートです。Synthetics は、Selenium を使って実際のブラウザで監視対象の Web サイトをテストしています。詳しくは モニターのタイプ をご覧ください。
server ID | サーバーID
New Relic Server が計測する各サーバーに付与するサーバーIDです。この ID は、サーバーを一意に識別したり、REST API を利用してサーバーに関する情報を取得する際に使います。
New Relic メニューバーから、 Servers > (選択したサーバー) を選択すると、以下の形式のURLから、インスタンスIDを確認できます。

https://rpm.newrelic.com/accounts/ACCOUNT_ID/servers/SERVER_ID
また、API Explorer からアプリ ID を探すこともできます。
SSO (single sign on) | SSO(シングルサインオン)
SSO(シングルサインオン)を使用すると、外部の SSO プロバイダを使用して New Relic のユーザー認証を管理できるようになります。これは、ユーザーが複数のアプリケーション(例えば、HipChat、Gmail、New Relic)に対して一箇所でログインできるようになります。SSO は、セキュリティレベルの強化と共にユーザー認証も簡素化します。SSO を有効にするには SAML が必須です。詳しくは SSOの設定 をご覧ください。
sub-accounts | サブアカウント
マスターアカウント をご覧ください。
target | ターゲット

ターゲットは、アラートポリシーの条件で特定された New Relic 製品が監視するコンポーネントもしくはリソースのことです。そのターゲットの条件が、Critical の閾値として定義した値を超えると、インシデントレコードが生成され、定義したチャネルを介して通知が送信されます。

threshold | 閾値

閾値は、アラート条件で定義した値です。オプションの Warning (黄色)や必須の Critical (赤) の値も含んでいます。また、閾値には、アラート対象のメトリック、監視対象の値、指定した頻度や時間枠内でパスする必要のあるポイントなどを含みます。

閾値に定義された時間を超えたとき、New Relic UI 上のエンティティの健康状態のインジゲーターは、黄色または赤に変わります。さらに、Critical (赤) の閾値を越える違反であった場合は、アラートのインシデントが生成され、New Relic Alerts からアラート通知が送信されます。

tier | ティア

ティアは New Relic のは、我々がサポートするさまざまなエージェント言語の生態系を分類したり可視化する方法を表します。例えば:

  • New Relic APM では、色別されたカテゴリthe color-coded categories that appear on your アプリのメインOverview チャートに表示される色別されたカテゴリは、ティアとして、関数、プロセス、エージェントの処理にかかった応答時間を表します。例えば、リクエストキューイング、ガーベッジコレクション、ミドルウェア、JVM など。
  • New Relic のラベルでは、TIER は、クライアント・サーバー・アーキテクチャを定義したり、分類したりするのに使われます。例えば、フロントエンド、やバックエンドのティアなどです。
time picker | タイムピッカー
デフォルトで New Relic のダッシュボードは、直近30分間のデータを表示します。タイトルバーの下にあるタイムピッカーから、この期間を変更できます。詳しくはタイムピッカーをご覧ください。
time range or timeslice | 時間範囲 または 時間区切り

UI に表示したり、REST API 経由で抽出したメトリックデータの時間単位の区分です。時間範囲はある「解像度」を持ちます。これは、グラフの各目盛りに対応しています。例えば、30分間のデータは分単位で表示します。24時間を越える場合は、1時間単位のデータを表示します。タイムピッカーで選択した期間の適切な時間範囲を表示します 。
詳しくは メトリックデータの抽出 をご覧ください。

timeslice data | 時間区切りデータ
New Relic コレクターは、1分に1回の時間区切りでデータを記録します。時間が経つと、このデータはより効率的に保存するために、より長い時間で区切ったデータレコードに集約します。最初は1時間単位に集約し、その後に日単位に集約していきます。New Relic のデータ集約方法については、データ集約 をご覧ください。
traffic light | 交通信号
健康状態をご覧ください。
transaction | トランザクション
コードが通る特定のパスのことです。トランザクションの正確な意味は、New Relicの製品ごとに異なります。New Relic APM が監視する Web アプリケーションにおけるトランザクションは、リクエストがアプリに入ったときに開始され、アプリがレスポンスを送信したときに終了します。New Relic Browser では、最初のロードで開始し、ページのレンダリングが完了したときに終了します。
通常、New Relic は、データに意味を持たせるために、複数のトランザクションを1つのバケットにグループ化します。New Relic がトランザクションをグループ化する方法については、トランザクションの表示をご覧ください。トランザクションをグループ化する理由については、メトリックのグループ化問題をご覧ください。

transaction trace | トランザクショントレース
トランザクショントレースは、1つのトランザクションの全体像です。そのトランザクションにおけるSQL文と正確な呼び出しパターンまで確認できます。通常、New Relic はメトリックデータを時間区切りのデータ として集約し、アプリケーションのパフォーマンスを高度に抽象化したビューを提供します。トランザクショントレースを使用すると、単一の遅いトランザクションに対して詳細な情報を提供します。これにより、より広い範囲の問題を理解できるようになります。詳しくはトランザクショントレース をご覧ください。
UI

New Relic のユーザーインターフェイスのことです。詳しくはNew Relic のユーザーインターフェイス標準ダッシュボード機能をご覧ください。

user | ユーザー
New Relic の機能の追加、編集、使用ができるユーザロールです。ユーザーは、アプリのパフォーマンスを管理します。アカウントや請求情報にはアクセスできません。通常、このロールは開発者や運用者に設定されます。詳しくは ユーザーとロール をご覧ください。

New Relic プラットフォームにおける「ユーザー」とは NewRelic プラグインのカスタマーを指します。
UTC
世界協定時刻(UTC)、または協定世界時は、世界中の時刻を同期させるための標準的なタイムスタンプです。New Relic Alerts における データは UTC となります。また、ユーザーのタイムゾーンを切り替えることもできます。(accounts > User preferences にて)New Relic REST API (v2) を使った場合は、UTC オフセット も利用きます。
violation | 違反
違反は、アラート条件の値が定義した閾値を超えた場合に発生するイベントのことです。New Relic Alerts で、選択したインシデントのページにおける違反の要約を表示できます。また、New Relic 製品の UI から、特定のエンティティの違反も確認できます。

WebDriverJS
WebDriver は Selenium のコンポーネントです。ブラウザをスクリプト化した Synthetics を制御するのに使っています。具体的には、Synthetic は WebDriverJS を使います。WebDriverJS は、Node.js をベースにした Selenium です。詳しくはスクリプト化されたブラウザの書き込みスクリプト化されたブラウザの例をご覧ください 。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。