可用性レポート

可用性レポートは New Relic のレガシーアラート用の可用性モニター [英語]を使います(Pinger または更新通知サービスとも呼ばれ、サイトの稼働時間を計測します)。レポートの主要なグラフでは、選択した期間のスループット(分あたりの呼び出し数)と分あたりのエラー数を比較しています。この情報はアプリケーション全体のパフォーマンスとの相関関係を示すのに便利です。

このレポートは、New Relic AlertsNew Relic Synthetics では使用されません。

この機能を利用可否は、お使いのアカウントのサブスクリプションレベルとデータ保持期間に依存します。

可用性レポートの表示

可用性レポートを表示するに、New Relic APM のメニューバーから、Applications > (選択したアプリ) > Reports > Availability を選択する。デフォルトレポートは、少なくとも30秒以上の失敗が続いた場合を対象として過去7日間の可用性の詳細を表示します。

screen availability report.png
Applications > (選択したアプリ) > Reports > Availability: New Relic APMにおけるアプリの可用性レポートの例です。ダウンタイムイベントの詳細へドリルダウンできます。 ヒント: ダウンタイムの期間をメンテナンスイベントとしてフラグを立てるには、その期間の Downtime duration リンクを選択してください。

レポートには、選択した期間のチャートや、サイトのダウンタイムの割合が含まれています。可用性の割合は、指定された期間に pinger がサイト内にエラーを検出しなかった時間の量を表します。 この「利用可能」な時間には、pingのURLが無効にされている期間やダウンタイムイベントがメンテナンスイベントとしてフラグされている期間を含んでいます。

チャート上の縦線は異なるイベントを示しています。

  • 青い縦線: デプロイ
  • 赤い縦線: 停電
  • 黒い縦線: Apdex T 設定の変更

レポートの詳細の分析

screen availability report unverified.png
Applications > (選択したアプリ) > Reports > Availability: Select the (未検証のイベントを表示)にチェックして、未検証イベントを表示する。 (黄色にハイライトされている) 未検証イベントは、複数の場所からレポートされていない。さらに、アラートを発行しないし、SLA レポートに影響を与えることもない。

New Relic の利用可能な標準のページの機能を使用すると、詳細情報にドリルダウンできます。加えて、

行いたいこと 実施すること
選択した期間に関連する情報を表示したい。 リンクを選択すると、選択済みのアプリの SLA レポートアプリケーションの Overview ページ, モニタされているURLヘのリンクを表示する。
可用性の追跡(pinger)設定の表示または変更したい

Change the ping URL (ping URLを変更する)リンクを選択する。

もしくは: New Relic APM のメニューバーから、Applications > (選択したアプリ) > Settings > Availability monitoring を選択する。

チャート詳細の期間を変更したい past 7 days(過去7日間)、month to date(過去一ヶ月)、previous month(前月)、past 3 months(過去3ヶ月)から利用可能なリンクを選択する。
表示しているイベントの持続時間を変更したい Failures of at least(最短故障期間)ドロップダウンから任意のオプションを選択する.
ダウンタイムイベントの詳細を見たい Downtime duration(ダウンタイム持続期間)リンクを押す。
ダウンタイムをメンテナンスイベントとしてフラグを立てたい Downtime duration リンクを選択し、Flag as maintenance(メンテナンスイベントとしてフラグする)を選択する。
他のイベント詳細を表示 (または 非表示)にしたい

Show unverified events にチェックする。またはチェックを外す。

注: 未検証イベントがアラートを発行したり SLA レポートに影響を与えることはありません。

関連情報

関連情報は次のとおりです。