ホスト使用状況のレポート

ホストの使用状況レポートは、個々のホストやアプリケーションが New Relic にレポートした時間を判定するためにデータを提供します。ホストの使用状況レポートでは、選択した期間中 New Relic に対してレポートを行ったホストのアプリケーションそれぞれを1時間ごとに示します。

デフォルトで New Relic は、選択済みアカウントのレポートだけ作成します。適宜、サブアカウントのホストを含​​めることができます。

アカウントの使用状況確認ツール を使って、使用状況メトリクスを確認できます。

レポートの生成

レポートを実行するには、アカウントの管理者または所有者でなければなりません。

  1. New Relic のメニューバーから、(アカウント)> Account Setting を選択する。
  2. Host usage report セクションから、レポート(MM/DD/YYYY形式)で開始日と終了日を選択する。
  3. 自分のタイムゾーン(デフォルト)、UTC、使用したいその他のタイムゾーンを選択する
  4. オプション:チェックボックスのオプションを選択すると、サブアカウントのホストを含​​めることができる。
  5. Generate report (レポート生成)を押す。

レポートが生成されると、その通知が表示されます。レポートしているアプリケーション数と報告期間の長さによって、レポートの作成に数時間かかることがあります。

Host_usage_report_with_timezone.png
(アカウント)> Account settings > Host usage report: MM/DD/YYYY形式でレポートの開始日と終了日を選択する。そして、あなたのタイムゾーン、UTC、その他のタイムゾーンを選択する。必要であれば、サブアカウントを含めるように選択し、Generate report(レポートの作成)を押す。

レポートのダウンロード

レポートの準備が完了すると、アカウントの管理者または所有者に通知メールが送信されます。完成したレポートをダウンロードするには、アカウントの管理者または所有者は 、以下のオプションのいずれかを使用します。

  • email にあるEメールのあなたのアカウントリンクを選択します。(Eメールのダウンロードリンクは作成後20分で期限切れになります。)
  • New Relic のメニューバーから、(アカウント)> Account settings を選択し、Host report リンクを選択する。(UIに表示されているすべてのレポートのダウンロードリンクは、7日後に失効します)

ヒント: アカウントのサブスクリプションのデータ保持ポリシーに基づきレポート再作成できます。

Host_usage_report_with_timezone_and_reports.png
(アカウント)> Account settings > Host usage report: New Relicは直近7日間に作成されたすべてのレポートの安全なリンクを提供します。アカウントの管理者または所有者のみがレポートのダウンロードリンクを選択できます。

レポートのフォーマット

ダウンロードされたレポートは、Windows、OS X、Linux コンピュータでネイティブに開くことができる zip 形式です。zip ファイルには、レポートデータの入った1つ以上の CSV ファイルあります。

アカウントごとに CSV ファイルをレポートします。一つのアカウントのレポートが、50万行を超える場合には、複数の CSV ファイルに分割されます。

レポートのファイル名

レポートファイル名は、レポートの期間を示し、アカウント(複数可)レポートとタイムゾーンに含まれる。たとえば、次はアカウント #12345 とサブアカウントが 2014/8/25 00:00:00PST から 2014/9/24 23:59:59 PST のファイル名の例です。

host_usage_detail-acct_12345-with_sub_accts-14_08_25h00-14_09_24h23-zPST.zip

zip 内の各 CSV ファイルは上記のフォーマットです。アカウントIDが含まれており、最後には 0 から数えたファイルカウントを付加しています。たとえば、次のファイルは、アカウント#3456、サブアカウント#12345 のデータを持っています。そして、3ファイルに分かれています。各ファイルの終わりの番号はファイルを読み取る順序を示します。

host_usage_detail-acct_12345-with_sub_accts-14_08_25h00-14_09_24h23-zPST_3456-0.csv
host_usage_detail-acct_12345-with_sub_accts-14_08_25h00-14_09_24h23-zPST_3456-1.csv
host_usage_detail-acct_12345-with_sub_accts-14_08_25h00-14_09_24h23-zPST_3456-2.csv

CSV ファイル形式

レポートの各行は、レポート期間の1時間の間に New Relic への報告している1つのホストを表しています。1時間の間にホストがレポートしている場合は、その時間用の1行が存在します。たとえば、 3:55:004:05:00 の間に接続されたホストは次の2行があることなります。3:00:00 – 3:59:594:00:00 – 4:59:59 です。

注意すべきことの一つは、(ファイルの先頭)最初の行には、選択したタイムゾーンとUTCとの時差が含まれていることです。

Timezone_at_the_top.png

複数アプリケーションのレポートでは、各アプリケーション用の列を追加します。たとえば、ホスト名 prod.hostが 2014/09.19 AM 3:00:00 – 3:59:59 の1時間の間にレポートし、それには以下のように出力に2つのアプリケーションが含まれているとします。

screen_csv_report.jpg

以下はこの例におけるホストの使用状況レポート情報の要約です。

ホストの使用状況レポートの列 説明
Date [日付]

レポートの日付範囲内にホストがレポートした日付。

例:9/19/14

Begin time UTC [開始時刻 UTC]

ホストがレポートしている間の開始時刻。

例:3:00:00

End time UTC [終了時刻 UTC]

ホストが報告している間の終了時刻。

例:3:59:59

Host name [ホスト名]

ホストの名前

例:prod.host

CSV ファイルは、レポートの選択された期間中にどのホストからも New Relic へレポートがない場合は、ないことを示します。

Account [アカウント]

ホストが報告しているアカウント名とアカウントID。

例:Prod Account (3456)

Master account [マスターアカウント]

サブアカウント用。マスターアカウント名とアカウントID。

例:Master Account (12345)

Application count [アプリケーション数]

1時間の間にこのホストから New Relic にレポートしたアプリケーションの数。

例:2

Applications [アプリケーション]

1時間の間に、このホストから New Relic にレポートしたアプリケーション名とアプリケーションID。(アプリケーションごとに1つの列)

例:Production UI (1248) と Production Background App (2489)

アプリケーションが New Relic APM の UI で削除された場合は、それが過去に報告されていてもこのレポートには表示されません。

ホストやアプリケーションの重複

ホストまたはアプリケーションは、次の理由によりレポートで重複することがあります。

  • 個別の New Relic のアカウントに設定された複数の New Relic エージェントを実行している単一のホストは、レポートに複数のホストとして表示されることがあります。
  • アプリケーションには、複数の名前を使用する設定 が可能です。それぞれの名前は個別のアプリケーションとして表示されます。元のアプリケーション名として1つ。共有アプリ名で1つ。
  • 複数のアプリケーションで、それらのデータが共有アプリケーション名に集約有するように設定されている場合は、レポートには複数の異なるアプリケーションが含まれます。オリジナルのアプリケーション名で1つ。共有アプリ名に対して1つ。