トランザクショントレースの要約

New Relic APM のトランザクショントレースの Summary ページは、トランザクショントレースを色別したセグメントで表示します。

赤は必ずしも問題があるわけではありません。単にかなりの時間がそのセグメントに費やされたことを示しています。よって、棒グラフ上の赤のエリアが実際に問題があるか否かを評価するために、そのプロセスの「正常」または「典型的な」値を決める必要があります。

オプション

Summary ではトランザクショントレースについての基本的な情報を提供します。New Relicの標準的な UI の機能ページの機能を使うと、詳細情報にドリルダウンできます。

  • 任意のセグメントの割合を表示するには、棒グラフ上のカラーバーの上にマウスを置く。
  • 任意のセグメントを非表示にする(または戻す)には、棒グラフ下の凡例の名前を選択する。
screen-transactions-trace-summary
Applications > (選択したアプリ) > Monitoring > Transactions > (選択したトランザクショントレース): Summary はトランザクショントレースの基本的な情報を提供します。

セクション

選択されたトランザクショントレースの Summary は4つの情報を表示するセクションを含んでいます。

トランザクショントレースの概要 備考
トレースの積み上げ棒グラフ

ページ上部にある積み上げ棒グラフは、費やした時間の割合順に並べられており、最も多くの割合を占めたトレースのコンポーネントを示しています。

コンポーネントの残りの部分は、Remainder(余剰部分)として、バーの最後にまとめられます。

最も遅いコンポーネント Slowest components 表は、呼び出し数、合計接続時間、最も遅い各コンポーネントの割合を示します。
リクエスト属性

トレースをトリガーするトランザクション用のURLや HTTP 属性を表示するには、Capture attributes? [属性をキャプチャする?]設定を有効する必要があります。

  1. New Relic APM のメニューバーから、Applications > (選択したアプリ) > Settings > Application を選択する。
  2. Request attributes セクションの Capture attributes? [属性をキャプチャする?]チェックアウトオプションを押す。
  3. Save application settings [アプリケーションの設定を保存]を押す。
URL がクロスアプリケーショントレースに関係している場合、ハイパーリンクを選択すると、それを呼び出したアプリの詳細を表示できます。
カスタム属性 トランザクショントレースのカスタム属性を定義している場合は、ここに表示されます。 詳しくは、エージェントの属性をご覧ください。

関連情報

関連情報は次のとおりです。