Browsers: タイプやプラットフォーム別問題のパターン

New Relic Browser の Browsers ページでは、ユーザーが使っているブラウザ(Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Internet Explorer、Apple Safari)にごとに、エンドユーザのアプリの利用体験に関する情報を提供します。このページでは以下の情報を含んでいます。

  • スループット別(分あたりのページ数、 ppm)のトップブラウザ
  • プラットフォームタイプ別 (モバイル、タブレット、デスクトップ)の平均読み込み時間

また、ドリルダウンチャートは、選択されたブラウザの種類をバージョン別に表示します。例: Chrome 31、32、33 など。これにより、ページ読み込みタイミングに関する問題が、特定のブラウザタイプやプラットフォームに関連したものなのか、より広範囲にわたるものなのか、素早く判断する助けになります。

ブラウザのタイプ別の表示

ブラウザ情報を表示するには、New Relic のメニューバーから、Browser > Browser apps > (選択したアプリ) > Browsers へアクセスします。

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Browser > Browser apps > (選択したアプリ) > Browsers: ここでは、ブラウザタイプごとのスループット(分あたりのページ数)、平均読み込み時間について提供しています。

UI 機能ページ機能を使って、詳細情報へアクセスできます。ここでは、Browsers ページでできることを示します。

したいこと すること
特定の時間帯のブラウザ情報を見たい チャートの任意のエリアをマウスオーバーする
チャート上の特定のデータを隠 (または再表示) したい チャートの凡例の色付きエリアまたはタイトルを選択する
ブラウザの詳細情報を表示したい チャート上で場所またはリンスにある名前を選択する
詳細ウィンドウを閉じて、Browsers ページに戻りたい X (閉じる)を押す

特定ブラウザの詳細を表示

バージョン別の内訳や平均読み込み時間を表示します。

Browsers detail view (example)
Browser > Browser apps > (選択したアプリ) > Browsers > (選択したブラウザタイプ): ここでは、選択特定のブラウザ(Firefox)の例を示します。ユーザーが使っているもっとも大きいバージョンが、32.0 であり、凡例を選択してこのラベルを隠すことで、他のバージョンでの情報を調査できます。

ページ読み込みタイミングの色分けされたセグメントは、次のとおりです。

  • Request queuing [リクエストキューイング] (黒): ウェブサーバーとアプリケーションコード間の待ち時間。数字が大きい、アプリサーバーが忙しいkとを示しています。
  • Web application [ウェブアプリ] (紫): アプリケーションコードにかかった時間。
  • Network [ネットワーク] (茶色): ネットワーク遅延 またはインターネット上でリクエストがラウンドトリップするのにかかった時間
  • DOM processing [DOM 処理] (黄色): ブラウザ内で、HTML をパースし、解釈したり、アセットを取得するのにかかった時間。ブラウザの DOMContentLoaded イベントによって計測されます。
  • Page rendering [ページ描画] (青): ブラウザ内で、HTML の表示、インラインの JavaScript の実行、画像の読み込みにかかった時間。ブラウザのロードイベントによって計測されます。

注: New Relic Browser をコピー/ペーストでデプロイしたアプリでは、ネットワーク時間にウェブアプリの時間と処理待ち時間も含まれています。

関連情報

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