キャッシュされているページ

ブラウザやサーバーでページはキャッシュされていることがあります。キャッシュされているページには、古くなった(以前に生成された)アプリや処理待ち時間が含まれています。

キャッシュされているページの検知

New Relic Browser は、アプリと処理待ち時間に対してバックエンドの合計時間を比較することにより、キャッシュされたページかどうかを判断します。アプリと処理待ち時間の合計が、バックエンドの時間の合計よりも大きい場合、ページがキャッシュされている判断します。その場合、アプリと処理待ち時間が 0 のリクエストとして集計します。

以下は、キャッシュページに関する情報です。

  • Java: アプリケーションサーバーの「work」キャッシュをフラッシュしてください。これは、アプリケーションサーバーに再コンパイルを強制します。
  • .NET: flush_dotnet_temp.cmd コマンドで、asp.net キャッシュディレクトリをクリーンしてください。これは、ページ読み込みタイミング計測のある ASP を再コンパイルするように、アプリケーションサーバーに強制します。
  • Node.js: Node.js は、デフォルトでページをキャッシュしません。
  • PHP: 動的ページを CDN にキャッシュさせている場合、キャッシュがページロード・タイミングの計測処理を含むようにしてください。
  • Python: アプリを再起動します。
  • Ruby: 自動計測か、手動計測かをヘッダーを見て確認します。例えば、特定のページは無視したい場合は、UIで、自動ブラウザ監視を無効にし、手動で、監視したいページを計測します。

ブラウザトレース

ページロード・タイミング JavaScript が、ユーザー、アカウント、製品情報だけでなく、アプリケーションのトランザクショントレースへの参照を含んでいる場合は、キャッシュされたページは、ブラウザトレースに影響を与えることがあります。よって、キャッシュされたページに複数アクセスがある場合は、ブラウザトレースに重複した情報が記録サれることがあります。可能な限りこれを検知し、発生を防ぐように努力しています。これに関する詳しい情報は、ブラウザトレースをご覧ください。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。