ブラウザで詳細なエラーログの表示

問題

New Relic Browser を利用していて、開発環境や検証環境でブラウザのコンソールで、エラーメッセージを確認したいが、ブラウザのコンソールには、エラートレースが表示されない。

原因

New Relic Browser が、エラーを記録するには、キャプチャし、エラーを投げ直す必要があります。しかし、ブラウザのバージョンによっては、再スローされたエラーのスタックトレースを表示しないものがあります。

Solution

ローカルブラウザで、New Relic Browser の開発モードを有効にします。New Relic Browser エージェントのバージョン 593 以降では、コンソールで有効化できる、この動作の回避策が含まれています。以下は、Chrome 用の説明ですが、他のブラウザにも当てはまります。

  1. Chrome で、メニュー アイコンを選択し、More tools > JavaScript Console へアクセスします。
  2. From the JavaScript コンソールで、ローカルストレージの nr_flags に以下の値をセットします。

    localStorage.setItem('__nr_flags', 'dev')
  3. JavaScript エラーを表示したいページをリフレッシュします。エージェントは、コンソールに、開発モードがアクティブであることを示す NR AGENT IN DEVELOPMENT MODE をログ出力します。
  4. サイトへ移動し、追跡したいエラーをトリガーします。

開発モードを無効にするには、コンソールで以下のコマンドを実行します。

localStorage.removeItem('__nr_flags')

関連情報

関連するドキュメントは、ブラウザエージェントの更新 (互換性のあるエージェントバージョンを保証します) をご覧ください。