サービスマップのカスタマイズ

ここでは、APM のサービスマップの作り方、編集の仕方、使い方を説明します。

マップの作り方

サービスマップを使ことで、デフォルトのマップや(10 以上のレポートのアプリを持っている場合)自動的にデフォルトのマップを構築するアーキテクチャの提案を受けることができます。これにより、自身のアプリマップの土台が簡単につくれます。

新規にマップを作成する手順

  1. APM > Service Maps > Map list から、Create new map [plus circle] [新規マップの作成]を選択する。

    もしくは

    既存のマップをコピーするには、APM > Service Maps > (選択したマップ) > Save as new [新規マップとして保存]を押す。

  2. マップ名を入力する。
  3. 必要に応じて、再配置、グループ化したり、マップにノードを追加したりする。

マップの保存、名前変更、共有

以下のようにマップの管理機能を使って、マップをカスタマイズします。

保存
マップを保存するには、Save [保存]を押します。Save as new [新規として保存]を押すと、現在のマップを別の新規のマップとして作成します。また、途中の変更が失われないように、サービスマップは定期的に自動保存もしています。

別のユーザーが共有したマップを変更して保存することはできません。共有マップに加えた変更を保存するには、最初に Save as new [新しい名前を付けて保存]を押し、マップの編集可能なコピーを作成し、変更を加えます。
名前変更

マップの名前変更

  1. APM > Service Maps > (選択したマップ) からマップを選択します。
  2. マップ名の横にある編集 [fa-pencil] アイコンを押します。
  3. 名前を変更し、Save [保存]を押します。
共有
作成したマップを他のアカウントユーザーに、非公開まはた共有できます。マップを共有するには、APM > Service Maps > (選択したマップ) > 編集 [fa-pencil] アイコンを選択し、Make this map private [このマップを非公開にする]のチェックを外します。パーマリンクを共有することにより、マップへユーザーを直接導きます。

別のユーザーが共有したマップは変更できません。変更を行いたい場合は、 Save as new [名前を変えて保存]を押して、編集可能な別のマップとして作成し、変更を行います。

マップにノードを追加する

マップを作成またはロードした後、ノードを追加することでマップを構築します。ノードタイプに基づいて、ノードはマップに追加されます。

アプリケーション、モバイルアプリ、プラグイン
アプリケーション、モバイルアプリ、プラグイン (データベースを含む) ノードは、他のノードを追加するためにマップに追加される必要があります。

New Relic の監視対象のアプリやプラグインをマップに追加する手順

  1. APM > Service Maps > (読み込んだマップ)から、メニューバーにあるApp/Service list を押します。
  2. リストからアプリを選択します。アプリを選択すると、ノードが追加され、マップに接続されます。チェックマーク [check mark] は、ノードがマップに存在していることを示しています。
  3. 必要に応じて、再配置やグループ化を行います。
ブウラザ、外部サービス、接続済みアプリ

Browser アプリ、外部サービス、他の接続ノードをマップに追加する手順は以下のとおりです。

  1. 送信 または 受信の接続ウィジェットを選択します。
  2. 接続リストから、アプリやサービスをマウスオーバーし、プラス [plus icon] アイコンを押します。
  3. 必要に応じて、再配置します。
crop-incoming-outgoing-service-maps.png

カスタムノード

カスタムノードをマップに追加する手順

  1. APM > Service Maps > (読み込んだマップ)から、メニューバーにある App/Service list を押します。
  2. Create custom node [カスタムノードの作成]を押します。
  3. ノード名を入力します。
  4. 接続の追加:左(受信の場合)、右(送信の場合) arrow-right アイコンを選択します。次に、対象のノード上のプラス plus-circle アイコンを押します。
  5. Save [保存]を押します。
  6. 必要に応じて、再配置します。

カスタムノードの接続を追加、削除する方法は以下のとおりです。

  1. カスタムノードにマウスオーバーし、鉛筆 pencil アイコンを押します。
  2. 左(受信用)、右(送信用)の矢印 arrow-right アイコンを押します。
  3. コネクションを追加するには、プラス plus-circle アイコンを押します。削除するには、マイナス minus-circle アイコンを押します。
  4. Save を押します。
crop-custom-connections-service-maps.png

マップからノードを削除するには、ノードにマウスオーバーすると表示される削除 X アイコンを押します。

マップ内の移動

パンや拡大、縮小して、マップ内を移動します。パン arrows モードでは、クリック&ドラッブすると、マップをパンします。ドラッグ選択 モードでは、Alt キーを押しながら、クリック&ドラッグして、マップをパンします。どちらのモードでも、マウスホイールをスクロールすると拡大と縮小します。

traffic lights モードでマップを表示するには、ノードの詳細が隠れ始め、健常状態の色が表示されるまで縮小します。

マップ内のノードとその依存関係をすべて表示するには、 Discover your environment を選択します。

ノードの選択、配置、グループ化

ノードをクリックすると、そのノードが選択され、そのパフォーマンスの要約を表示します。また、複数ノードを一度に選択すると、選択したノードをグループ化したり、グループ化を解除できます。

ノードの選択

ノードを1つ選択するには、ノードをクリックします。複数ノードを選択する手順は以下のとおりです。

  • Click the ドラッグ選択 アイコンをクリッックし、ドラッグ選択モードにスイッチします。選択したい複数ノードの周りを四角にクリック&ドラッグします。

    もしくは、

  • シフトキーを押した状態で、選択した各ノードをクリックします。
ノードの配置
マップ上のノードの位置を変えるには、ノード(複数可)を選択し、マップの移動したい場所にドラッグします。
Auto-arrange map [マップの自動再配置]機能を使うと、全ノードと接続が自動的に再配置されます。

自動再配置機能を使ったあと、元の状態にはもどせません。実行前に、そのマップのコピーを保存しておくことを考えてみてください。
ノードのグループ化/グループ化解除

マップ上のノードをグループ化する手順は以下のとおりです。

  1. 2つ以上のノードを選択し、 Create Group [グループ作成]を押します。
  2. そのグループにマウスオーバーし、鉛筆 pencil アイコンを選択すると、新規グループの名前をつけられます。

グループ名を変更するには、鉛筆 pencil アイコンを再度押します。

グループからノードを削除するには、グループを選択し、削除したいアイテムのマイナス minus-circle アイコンを押します。

crop-service-map-app-group.png

マップの削除

マップの削除手順

  1. APM > Service Maps > (読み込んだマップ)から、マップ名の横にある鉛筆 [fa-pencil] アイコンを選択する。
  2. Delete map [マップの削除] を選択する。

関連情報

関連情報は、以下のとおりです。