レスポンスタイム

レスポンスタイム は、New Relic APM チャートに独立した線として表示されます。必ずしもトランザクションにおける全処理時間の総和ではありません。レスポンスタイムは、リクエスト発行者から見たトランザクションの処理時間です。

レスポンスタイムと合計時間

レスポンスタイムと合計時間の関係は、アプリケーションの計測コード間でどのくらいの並行で処理が走っているかを反映しています。

  • レスポンスタイムと合計時間が、同じなら、ブロックや同期計算モデルを使っている可能性が高いです。
  • レスポンスタイムが合計時間より、短いなら、ノンブロッキングな並行処理を行っているか、非同期の計算モデルを使っているでしょう。
  • レスポンスタイムが合計時間より、長いなら、リソースの競合が発生している可能性があります。例えば、応答処理が非常に競合が発生しやすいスレッドプールで実行されている場合、応答処理が完了する前に他のジョブの処理が終了しなくてはなりません。リソースの待機に使った時間は、現在、New Relic エージェントの追跡対象外となっています。
This chart illustrates how response time is displayed in APM
APM > (選択したアプリ) > Overview > Web transactions time: 紺色の線は、このインスタンスのレスポンスタイムを表しています。

サポート対象のエージェント

レスポンスタイムを切り分けた計測をサポートしているーエジェントは以下となります。

関連情報

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