AWS ECS/ECR 監視のインテグレーション

この機能を利用できるかは契約しているサブスクリプションレベルによります。

New Relic ECS/ECR 監視インテグレーションにより、Amazon EC2 コンテナサービス(ECS)Amazon EC3 コンテナレジストリ (ECR) の両方のメトリクスを1か所で監視できるようになります。ECS/ECR 監視インテグレーションにより、予約済み対使用済みのキャパシティをチェックし、タスクの実行とコンテナのレジストリを制御できます。

Amazon ECS/ECR クラスターとサービスデータ

New Relic Infrastructure インテグレーションは、次の Amazon ECR/ECS データを収集します。

各名前の詳細については、Amazon の ECSECR に関するドキュメントをご覧ください。
クラスターとサービスメトリクス
名前 データタイプ
CPUUtilization パーセント
MemoryUtilization パーセント
クラスターメトリクス
名前 データタイプ
CPUReservation パーセント
MemoryReservation パーセント
サービスメトリクス
名前 データタイプ
Active Service クラスタ上で実行されている ACTIVE 状態のサービス数
Pending Tasks PENDING 状態にあるクラスタ内のタスク数
Running Tasks RUNNING 状態にあるクラスタ内のタスク数
Registered Instances クラスタに登録されているコンテナインスタンス数

ECS/ECR インベントリデータ

以下のインベントリ情報を表示するには、Infrastructure から、Inventory > Source を選択します。

aws/ecs/Cluster
名前 説明
awsRegion クラスタを実行している AWS リージョン
Name クラスタを識別するために使用するユーザー生成の文字列。
status クラスタの状態。有効な値は ACTIVE または INACTIVEACTIVE は、コンテナインスタンスをクラスタに登録でき、関連するインスタンスがタスクを受け入れ可能であることを示しています。
aws/ecs/Service
名前 説明
awsRegion クラスタを実行している AWS リージョン
clusterName クラスタを識別するために使用するユーザー生成の文字列。
serviceName サービス名
deploymentMaximumPercent デプロイ中にサービスで RUNNING または PENDING 状態で許可されるタスクの上限数(サービスの desiredCount の割合)。デプロイ中のタスクの最大数は、desiredCountmaximumPercent/100 を掛け、最も近い整数値に切り上げた値です。
deploymentMinimumPercent デプロイ中にサービス内で RUNNING 状態に留まる必要がある実行中のタスクの数の下限 (サービスの desiredCount の割合)。デプロイ中の正常なタスクの最小数は、desiredCount に minimumHealthyPercent/100 を掛け、最も近い整数値に切り上げた値です。
desiredCount サービスで実行を継続するタスク定義の期待するインスタンス数。この値は、サービスが create-service による作成時に指定でき、update-service
で変更できます。
taskDefinition サービス内のタスクで使うタスク定義。create-service でユーザーが定義した文字列。update-service で変更できます
Status サービスの状態。取りうる値は、ACTIVEDRAININGINACTIVE
ACTIVE とは、インスタンスが新しいタスクを受け入れることを意味します。DRAINING は、新しいタスクが開始されないようにすることを意味し、クラスタ内の他のインスタンスにタスクを移動するようにサービススケジューラに通知します。これは、通常、インスタンスを維持したり、インスタンスを縮小する目的で使われ用されます。INACTIVE は、インスタンスがアクティブでないことを示しています。

定義

New Relic Infrastructure インテグレーションは、以下の Amazon ECR/ECS 定義を収集します。

名前 説明 イベントタイプ プロバイダー
ClusterName このディメンションは、指定したクラスタ内のすべてのリソースに対して要求したデータをフィルタリングします。Amazon ECS のすべてのメトリクスは、ClusterName によってフィルタリングされます。 ComputeSample EcsClsuter
ServiceName このディメンションは、指定したクラスタ内の指定したサービス内のすべてのリソースに対して、要求したデータをフィルタリングします。

属性

New Relic Infrastructure インテグレーションは、以下の Amazon ECR/ECS 属性を収集します。

名前 説明
clusterStatus クラスターの状態。取りうる値は、ACTIVE または INACTIVEACTIVE は、コンテナインスタンスをクラスタに登録でき、関連付けられたインスタンスがタスクを受け入れることができることを示します。
serviceStatus サービスの状態。取りうる値は、ACTIVEDRAININGINACTIVE
ACTIVE とは、インスタンスが新しいタスクを受け入れることを意味します。DRAINING は、新しいタスクが開始されないようにすることを意味し、クラスタ内の他のインスタンスにタスクを移動するようにサービススケジューラに通知します。これは、通常、インスタンスを維持したり、インスタンスを縮小する目的で使われ用されます。INACTIVE は、インスタンスがアクティブでないことを示しています。
serviceName サービスを識別するためのユーザー生成文字列
clusterName クラスタを識別するためのユーザー生成文字列
awsRegion クラスタやサービスを実行している Amazon リージョン