Infrastructure インテグレーションの作成と有効化

New Relic Infrastructure インテグレーション SDK を使うと、任意のホストやサーバーのデータを(New Relic に)レポートできるインテグレーションを作成できます。ここでは、インテグレーションを作成する方法の概要とインテグレーションファイルを配置し、アクティブ化する方法について説明します。

この機能を利用できるかは契約しているサブスクリプションレベルによります。

作成する必要のあるインテグレーションファイル

Infrastructure インテグレーションは、実行可能ファイル、定義ファイル、構成ファイルの少なくとも3つのファイルで構成されています。これらのファイルを作成する方法のドキュメントは以下のとおりです。

Infrastructure インテグレーションの仕組みを知りたい方は、インテグレーション SDK の概要をご覧ください。

ファイルの名前と場所

ここでは、インテグレーションファイルの名前と配置場所について説明します。

実行可能ファイルと定義ファイルは、以下のディレクトリに置きます。

/var/db/newrelic-infra/custom-integrations

実行ファイルと定義ファイルは、同じ命名規則を使うことを推奨しています。たとえば、実行可能ファイル名がyour_integration とした場合、定義ファイル名は、your_integration-definition.yaml とするなど。

以下のディレクトリに構成ファイルを置きます。

/etc/newrelic-infra/integrations.d/

上のファイルと同じ命名規則で構成ファイルの名前を付けることを推奨していす。your_integration-config.yaml など。

インテグレーションの有効化

インテグレーションを有効にする手順は以下の通りです。

  1. 上記で指定したファイルを指定した場所に配置する。
  2. Infrastructure エージェントを起動もしくは再起動する。