Infrastructure Network ページ: キャパシティの計測と比較

New Relic Infrastructure の Network ページは、ネットワーク上の個々のホスト、Webサーバー、または他のリソースグループの健全性とパフォーマンスをリアルタイムで把握できます。デフォルトチャートには、パケットの帯域幅メトリック、バイト単位の帯域幅、1秒あたりのエラー数を表示します。

例えば、個々のインターフェイスの詳細を表示する機能は、以下のような場合に役立ちます。

  • ネットワークや選択したフィルターセットの飽和レベルの調査
  • 特定のリソース間の負荷分散(ロードバランサー)の比較
  • 類似ホスト間のキャパシティパターンにおける想定外の相違点の特定
  • New Relic Infrastructure で選択した期間に発生した上位5つのネットワークエラーの評価

このリアルタイムのネットワークデータは、購入を決定する前に、ネットワークを再構成したり、負荷を再調整したり、その他の予防に関するメンテナンスを行うなどエラーを解決する方法を検討するのに役立ちます。

ネットワークデータの表示

ネットワークに関する帯域幅(バンドウィッチ)とエラーを表示するには、infrastructure.newrelic.com から、Network を選択します。Network ページには Events ヒートマップがあり、表示されているメトリクスと同じ時間帯に発生したイベントのスナップショットを表示しています。

Infrastructure Network UI page

infrastructure.newrelic.com > Network: Infrastructure Network ページの例: どのホスト/リソースが最も多くのデータ(バイト)を送信しているかを示している。

ドリルダウンして詳細を表示

さらに多くの情報を知るには認するには、以下の標準の UI 機能を使います。

したいこと すること
フィルターとグループ フィルターセットを使うと、特定の基準にマッチしたホストだけを表示できます。また、Group By メニューを使うと、結果を集計できます。
時間範囲の指定 表示している時間の範囲を変更するには、右上のタイムピッカーを使います。チャートをクリックしてドラッグすると、任意(ドラッグで指定した範囲)の時間を選択することもできます。時間範囲が指定された状態で、Infrastructure ページから別のページに移動すると、指定している時間範囲は引き継がれます。
チャートに表示しているメトリクスの変更 並び替えのドロップダウンを使うと、指定したプロセスグループのチャートが表示しているメトリックを切り替えることができます。選択項目として、Received Bytes(受信バイト)、Received Dropped(受信破棄)、Received Errors(受信エラー)、 Received Packets(受信パケット)、Transmitted Bytes(送信バイト)、Transmitted Dropped(送信破棄)、Transmitted Errors(送信エラー)、Transmitted Packets(送信パケット)があります。
リストの検索とフィルター Search interfaces 検索バーに入力すると、入力したテキストを含む対象のみのリストに絞り込まれます。

フィルタリングするリストの項目やユーザ名を選択するだけで、リストをフィルタリングすることもできます。選択しているフィルターはチャートの上のフィルタアイコンの横に表示されます。

インターフェースをチャートに追加 チャートには、デフォルトで、上位5つのインターフェースが表示されます。リスト項目の左側を選択すると、リスト項目をチャートに追加できます。また、リスト項目の横にある色付きの円を選択すると、チャートから項目を削除することもできます。
メトリクス毎のアラート条件の設定 チャートにマウスオーバーするか、[ellipses icon] アイコンを選択し、[bell icon] アイコンを選択します。
ホストの アラートの閾値違反の表示 ホストの Critical times-circle-o アイコンや Warning exclamation-triangle アイコンを選択します。
データを共有したり、New Relic Insights でデータの表示 チャート上にマウスオーバーするか、[ellipses icon] アイコンを選択し、View in Insights を選択する。

チャートにあるデータ属性

Network ページのチャートで使われている属性に関する技術的な説明を知りたい方は、NetworkSample 属性をご覧ください。