Infrastructure Storage ページ: ディスク使用量の効率の評価

New Relic Infrastructure の Storage ページは、リソースの容量と効率を監視できます。このページを使うことで以下のことができるようになります。

  • 想定外のパターンを調べることできます。例えば、I/O タスクを同じように処理しないミラー化したたマシンのクラスターなどです。
  • ディスク領域が完全になくなる前に、使用量のレベルを監視できます。
  • 1つ以上のホストで起きた問題を通知するアラートを設定できます。例えば、読み取りや書き込み操作における長い処理時間、ディスクの可用性やパーセンテージ、バイトベースの利用率など。
  • 通常の処理要求よりも、高く、または低く、ホストをどこに再配置するかを情報にもとづいて判断できるようになります。
  • 緊急事態が発生する前に、データを使用して、インフラの予算の追加や変更の計画を立てることができます。

ストレージのメトリクスの表示

デバイス全体の使用率、ディスク使用量、I/O 操作に関するデータを表示するには、infrastructure.newrelic.com から、Storage を選択します。Storage ページには、Events ヒートマップもあります。これは、表示されているメトリクスと同じ時間帯に発生したイベントのスナップショットです。このページの情報を使って、以下のことができます。

Infrastructure Storage UI page

infrastructure.newrelic.com > Storage: Infrastructure Storage ページの例: 各ホストのディスクスペースの何%が使用中であるか(カーネルバージョンごと)を示します。

詳細の表示

さらに多くの情報を知るには認するには、以下の標準の UI 機能を使います。

したいこと すること
フィルターとグループ化 フィルターセットを使うと、特定の基準にマッチしたホストだけを表示できます。また、Group By メニューを使うと、結果を集計できます。
時間範囲の指定 表示している時間の範囲を変更するには、右上のタイムピッカーを使います。チャートをクリックしてドラッグすると、任意(ドラッグで指定した範囲)の時間を選択することもできます。時間範囲が指定された状態で、Infrastructure ページから別のページに移動すると、指定している時間範囲は引き継がれます。
チャートに表示しているメトリクスの変更 並び替えのドロップダウンを使うと、指定したプロセスグループのチャートが表示しているメトリックを切り替えることができます。選択項目として、Total Utilization % (ディスク使用率)、Read Utilization % (書き込み使用率)、Write Utilization % (書き込み使用率)、Disk Used Bytes ディスク使用済みバイト数、Disk Free Bytes (ディスク使用可能バイト数)、I/O Read Operations(I/0 読み取り操作)、I/O Write Operations (I/0 書き込み操作)があります。
リストの検索とフィルター Search devices 検索バーに入力すると、リストを絞り込めます。
フィルタリングするリストの項目やユーザ名を選択するだけで、リストをフィルタリングすることもできます。選択しているフィルターはチャートの上のフィルタアイコンの横に表示されます。
インターフェースをチャートに追加/削除 チャートには、デフォルトで、上位5つのデバイスが表示されます。リスト項目の左側を選択すると、リスト項目をチャートに追加できます。また、リスト項目の横にある色付きの円を選択すると、チャートから項目を削除することもできます。
メトリクス毎のアラート条件の設定 チャートにマウスオーバーするか、[ellipses icon] アイコンを選択し、[bell icon] アイコンを選択します。
ホストの アラートの閾値違反の表示 ホストの Critical times-circle-o アイコンや Warning exclamation-triangle アイコンを選択します。
データを共有したり、New Relic Insights でデータの表示 チャート上にマウスオーバーするか、[ellipses icon] アイコンを選択し、View in Insights を選択する。

チャートにあるデータ属性

Storage ページのチャートで使われている属性に関する技術的な説明を知りたい方は、StorageSample 属性をご覧ください。