Infrastructure の Linux へのインストール

Infrastructure の Linux 版により、個々のサーバーだけでなく、サービスが全体としてどのように機能しているのか理解できるようになります。Infrastructure は、Amazon Linux、CentOS、Debian、RHEL、Ubuntu、そして Windows Server をサポートしています。インストールする前に互換性と要件を確認しておいてください。

構成管理ツールを使って Infrastructure をインストールしたい場合は、AnsibleChefPuppet のドキュメント[英語]をご覧ください。Docker を利用する方は、Docker 計測をご覧ください。

エージェントのインストール

サーバーのホスト名に “localhost” を使うことはできません。その名前を使った場合は、サーバーのデータは送信されません。また、ホスト名は一意の名前でなければなりません

お使いのパッケージマネージャーのごとの手順に従って、エージェントをインストールします。

Infrastructure エージェントを Debian 上にインストールする手順は以下の通りです。

  1. 64 ビットアーキテクチャ用のエージェント要件とサポート対象のオペレーティングシステムを確認してください。
  2. 設定ファイルを作成し、ライセンスキーを追加します。

    echo "license_key: YOUR_LICENSE_KEY" | sudo tee -a /etc/newrelic-infra.yml
    
  3. New Relic の GPG キーを有効にします。

    curl https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/gpg/newrelic-infra.gpg | sudo apt-key add -
  4. ディストリビューションのバージョン番号を決めます。

    cat /etc/os-release
  5. ディストリビューションバージョン用のコマンドを使って、エージェントの apt リポジトリを作成します。
    Debian 7 (“Wheezy”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt wheezy main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
    Debian 8 (“Jessie”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt jessie main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
    Debian 9 (“Stretch”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt stretch main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
    Debian 10 (“Buster”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt buster main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
  6. apt キャッシュを更新します。

    sudo apt-get update
  7. インストールスクリプトを実行します。

    sudo apt-get install newrelic-infra -y

数分待ってから、Infrastructure UI で対象のホストページを表示します。数分待ってもデータが表示されない場合は、データが表示されませんを確認ください。

Infrastructure エージェントを Ubuntu 上にインストールする手順は以下の通りです。

  1. 64 ビットアーキテクチャ用のエージェント要件とサポート対象のオペレーティングシステムを確認してください。
  2. 設定ファイルを作成し、ライセンスキーを追加します。

    echo "license_key: YOUR_LICENSE_KEY" | sudo tee -a /etc/newrelic-infra.yml
    
  3. New Relic の GPG キーを有効にします。

    curl https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/gpg/newrelic-infra.gpg | sudo apt-key add -
  4. ディストリビューションのバージョン番号を決めます。

    cat /etc/lsb-release
  5. ディストリビューションバージョン用のコマンドを使って、エージェントの apt リポジトリを作成します。
    Ubuntu 12 (“Precise”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt precise main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
    Ubuntu 14 (“Trusty”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt trusty main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
    Ubuntu 16 (“Xenial”)
    printf "deb [arch=amd64] https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/apt xenial main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/newrelic-infra.list
  6. apt キャッシュを更新します。

    sudo apt-get update
  7. インストールスクリプトを実行します。

    sudo apt-get install newrelic-infra -y

数分待ってから、Infrastructure UI で対象のホストページを表示します。数分待ってもデータが表示されない場合は、データが表示されませんを確認ください。

Infrastructure エージェントを Amazon Linux、CentOS、RHEL(Red Hat Enterprise Linux) 上にインストールする手順は以下の通りです。

  1. 64 ビットアーキテクチャ用のエージェント要件とサポート対象のオペレーティングシステムを確認してください。
  2. 設定ファイルを作成し、ライセンスキーを追加します。

    echo "license_key: YOUR_LICENSE_KEY" | sudo tee -a /etc/newrelic-infra.yml
  3. ディストリビューションのバージョン番号を決めます。

    cat /etc/os-release
  4. エージェントの yum リポジトリを作成します。

    Amazon Linux
    sudo curl -o /etc/yum.repos.d/newrelic-infra.repo https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/yum/el/6/x86_64/newrelic-infra.repo
    
    CentOS 6, RHEL 6
    sudo curl -o /etc/yum.repos.d/newrelic-infra.repo https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/yum/el/6/x86_64/newrelic-infra.repo
    
    CentOS 7, RHEL 7
    sudo curl -o /etc/yum.repos.d/newrelic-infra.repo https://download.newrelic.com/infrastructure_agent/linux/yum/el/7/x86_64/newrelic-infra.repo
    
  5. yum キャッシュを更新します。

    sudo yum -q makecache -y --disablerepo='*' --enablerepo='newrelic-infra'
  6. インストールスクリプトを実行します。

    sudo yum install newrelic-infra -y

数分待ってから、Infrastructure UI で対象のホストページを表示します。数分待ってもデータが表示されない場合は、データが表示されませんを確認ください。

エージェントの設定

唯一必要な設定は、license_key 設定です。ライセンスキーは、インストール手順の途中で作成されます。Infrastructure データに注釈をつけるカスタム属性を追加したり、サーバーが Amazon EC2 でホストされている場合は、 AWS アカウントと連携することもできます。

エージェントを手動で、起動、停止、再起動したい場合は、起動、停止、再起動、エージェントのステータスの確認をご覧ください。

エージェントの更新

最新の Infrastructure エージェントのバージョンに更新するには、推奨するアップデート手順やインストール手順に従って、エージェントを最新バージョンに置き換えてください。エージェントバージョンの確認とエージェントの更新についての詳細は、エージェントの更新をご覧ください。