Browser 用の Insights カスタム属性

カスタム属性を使うと、Key/Value ペアの形式でイベントに情報を付加できます。例えば、失敗したリクエストにユーザー名を付加することで、特定のユーザーが非常にストレスを受けている状況かどうか確認することができるようになります。カスタム属性を追加するには、初めに、エージェントでそれらを有効にし、その後、属性を記録する API コールを作成します。

APM トランザクションの属性を Browser (PageView)イベントに転送することができます。そうすることで、クライアント側のイベントとサーバーサイドのイベントの両方で、usernameのようなカスタム属性を利用できます。

カスタム属性の要件

カスタム属性を作成する場合は、New Relic Insights と NRQLの以下の要件に従ってください。

Browser イベントにカスタム属性を追加

属性を転送する手順は以下の通りです。

  1. エージェント固有の指示に従ってカスタム属性を挿入します。
  2. エージェントの設定ファイルにある属性の転送を有効にする。

    エージェント 指示
    Java browser_monitoring の節に attributes.enabled オプションを追加し、値を true に指定する。
    .NET <attributes enabled="true"> 要素を browserMonitoring 要素の子として追加する。

    <configuration xmlns="urn:newrelic-config">
      ...
      <browserMonitoring autoInstrument="true">
        ...
        <attributes enabled="true">
          ...
        </attributes>
      </browserMonitoring>
      ...
    <configuration>

    Browser の手動計測を使っている場合は、GetBrowserTimingHeader() コールの前に属性を作成する必要があります。.

    Node.js 現在、サポートしていません。
    PHP the newrelic.browser_monitoring.attributes.enabled オプションを追加し、値を true にセットします。
    Python browser_monitoring.attributes.enabled オプションを追加し、値を true
    にセットします。
    Ruby browser_monitoring.attributes.enabled オプションを追加し、値を true
    にセットします。

JavaScript API から Browser イベントを記録

Browser の JavaScript API を使って、直接 Browser イベントを記録できます。詳しくは、以下をご覧ください。