uniqueCount を使用した円グラフが 100% 以上になる

問題

uniqueCount 集約関数を使って、円グラフを作成した場合、グラフの割合は、100%を越える値となります。

原因

一意的に数えられる属性は、複数のグループに存在することがあります。そのため、パーセンテージが100%を超えることがあります。

たとえば、SELECT uniqueCount(user)FROM PageView FACET appName というクエリでは、複数のアプリケーションにアクセスしているユーザーが存在する可能性があります。そのようなユーザーは、それぞれ対象のファセット(アプリケーション)ではユニークですが、ユニークなユーザーの総数は変更されません。

棒グラフを使えば、uniqueCount のデータをより正確に視覚化できます。

crop-pie-chart-uniquecount.png
insights.newrelic.com > Query > (uniqueCount を使ったクエリ): uniqueCount を使った円グラフでは、100%を超える割合となることがあります。上記の例では、ユニークな200人のユーザーがいます。そのうち、198人(200人のユニークユーザーの99%)が「アカウント」アプリにアクセスし、196人のユーザー(200人のユニークユーザーの98%)が「ストア」アプリにアクセスしテイルことを表しています。