Data Formatter: 数値用のデフォルトフォーマットの設定

Data Formatter を使うと、数値に対して属性のデフォルトフォーマットに次のような設定ができます。丸め、コンマの使用、小数点以下の桁数指定などです。これらの設定は、アカウント全体に渡るものであり New Relic Insights ダッシュボードに表示されるデータの表示方法に影響を与えます。

数値フォーマット

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Manage Data > Formatter: Data Formatter を使うと、ダッシュボードに表示されるデータのフォーマットをコントロールできます。

Data Formatter にアクセスするには、New Relic のメニューバーから、Insights > Manage Data > Formatter を選択します。そして、数字をフォーマットする方法は以下のとおりです。

  1. イベントタイプを選択します。
  2. リストから属性を選択します。
  3. Data Type [データの種類]を選択します。
  4. オプション: 属性の追加の書式情報を選択します。
警告: 引用符で囲まれた数字は、文字列です。数値ではありません。現在の Data Formatter は、文字列フォーマットをサポートしていません。

データの種類

Data type [データの種類] 説明
Automatic New Relic Insights では、値ごとに自動でフォーマットの選択を試みます。
Numeric この値は数値です。数値はカンマ、小数点等でフォーマットできます。自動で3桁区切りにカンマが付きます。

フォーマットを指定するには、ドロップダウンを選択できる以下のオプションを選択します。

  • humanize: この Data Formatter は、小数点第5位で丸めを行います。例: 1.20003 は、1.2 に丸められます。
  • 0 - 4: 小数点以下の有効桁数を指定します。0〜4の値が選択可能です。
Timestamp この値は、UNIX エポックからの経過時間をまたはミリ秒のフォーマットで表します。
Unique ID この値は、フォーマットされたくない一意の ID 番号を表します。

ヒント: Automatic 設定では(ID 文字列をカンマで3桁区切りするような)データを数値データとして識別されることを避けるために、ユニークな ID のようなデータは、常に手動でこの値に設定してください。もしくは、値が計算対象ではないことを明確にするために、引用符で囲むことで、数値ではなく文字列として格納します。

関連情報

関連情報は次のとおりです。