メトリック・チャートの追加とカスタマイズ

メトリックチャートは、Insights チャートの特殊なタイプです。これは、エージェントから送信されたメトリックの時系列データを表示します。メトリックチャートには、イベントチャート、NRQL チャートとは異なる表示とカスタマイズオプションがあります。

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Insights > Data Explorer > Metrics > (選択したダッシュボード) > Metric widgets:
1箇所でデータを監視するには、New Relic Insights のメトリックエクスプローラーからか、New Relic UI のAdd to dashboard オプションから、メトリックチャートを Insights ダッシュボードに追加します。

メトリックチャートをダッシュボードに埋め込む

以下のことを行うために、Insights のダッシュボードにメトリックチャートを追加します。

  • 1箇所でメトリックデータをグラフ化し、整理し、監視します。
  • New Relic UI がデフォルトではグラフ化しないメトリックを追跡します。

New Relic Insights のメトリックエクスプローラー経由もしくは、New Relic UI のメトリックチャート上で、Add to dashboard オプション経由で、メトリックチャートを Insights のダッシュボードに追加します。

チャートごとに1つのメトリックの名前空間のみグラフ化できます。

メトリックチャートのカスタマイズ

Insights のダッシュボードからメトリックチャートのカスタマイズ方法は以下の通りです。

  1. チャートのあるダッシュボードで、チャートのメニューアイコン [fa-ellipsis-h] を押します。
  2. チャートオプションを変更します。
  3. Save changes を押します。

利用可能なオプションを使って、メトリックチャートをカスタマイズします。

したいこと すること
ホストごとにメトリック値の内訳をみたい Select Facet by host を選択します。このオプションは、チャート作成時の Insights のメトリックエクスプローラーとメトリックチャートの編集 UI の両方で利用できます。
タイムウィンドウを変えたい
  • 開始時間:チャートのタイムウィンドウの開始時点を変更するには、時間をドロップダウンします。
  • 終了時間: 全エージェントのメトリックチャートの終了時間はデフォルトで、現在に設定されています。
タイトルを変えたい 多くの場合、タイトルは、メトリック名を示す名前が自動的に与えられます。エージェントのメトリックチャートがダッシュボードに追加された後は、タイトルを編集できます。最大255文字。
メトリックの範囲を広げたい チャートのメトリックの範囲を広げたい場合は、メトリックの名前空間を選択し、対象のセグメントにワイルドカード(%)を指定します。
Y 軸の値を変えたい Y 軸の値を別の値関数に変更したい場合は、ドロップダウンを選択します。チャートに表示されているメトリックデータの種類に応じて、利用可能な値関数は異なります。

共通の値関数は以下の通りです。

  • Call count
  • Calls per minute
  • Average requests per minute
  • Maximum
  • Minimum
  • Throughput
Add to Insights dashboard チャートオプションを使って追加したチャートでは、値関数を変更できないものもあります。メトリックの値関数を変更するには、メトリックエクスプローラーを使って、そのメトリックを探し、グラフ化してください。
チャートを拡大したい データをより見やすくするために、選択したグラフを拡大できます。

エージェントのメトリックチャートの絞り込み

ダッシュボードに絞り込みを設定している場合は、NRQL チャートで絞り込みが行えますが、ダッシュボード上のメトリックチャートには適用できません。