Unity プラグインのインストールと設定

New Relic Unity プラグインをインストールするには、以下の手順に従ってください。プラグインには、ビルド時に適切な方が埋め込まれる Android と iOS エージェントのファイルが含まれています。

インタラクションやネットワークリクエストを計測するには、Unity API を使って、手動で計測用コードを埋め込む必要があります。

Unity プラグイのインストール

インストール手順中に、New Relic Mobile は自動的にアプリケーショントークンを生成します。これは、40 文字の16進数文字列であり、New Relic Mobile が監視する各モバイルプロジェクトの認証に使います。

New Relic アカウントの管理者権限を持っている方は、以下の手順に従って Unity アプリをインストールし、設定してください (New Relic アカウントをお持ちでない方は、New Relic Mobile をご覧ください。)

  1. New Relic のメニューバーから Mobile にアクセスします。
  2. Mobile アプリの一覧から Add a new app [新規アプリの追加]を選択します。
  3. Get Started ページからモバイル監視のプラットフォームとして、Unity を選択します。
  4. モバイルプロジェクト名を入力し、Continue を押します。

Unity プラグインの設定

New Relic UI の Get Started ページに表示されるアプリの設定手順は以下のとおりです。

  1. NewRelic-Unity-Plugin.unitypackage をプロジェクトにインストールします。Assets > Import Package > Custom Package… を開き、NewRelic-Unity-Plugin.unitypackage を選択します。
  2. プロジェクトの最初のシーンに GameObject を作成します。GameObject > Create Empty を選択し、NewRelicAgent と名付けます。
  3. Hierarchy タブから NewRelicAgent の上部に NewRelicAgent.cs スクリプト(パス: Assets/Plugins) をドラッグして、NewRelicAgent GameObject に追加します。また、Add Component ボタンをクリックして、Scripts オプションから NewRelicAgent を選択することもできます。
  4. Inspector タブで、New Relic Mobile アプリ用の iOS と Android のアプリケーショントークンを設定します。 (New Relic ではプラットフォームごとに別々の New Relic Mobile アプリを利用することを推奨しています)
  5. 使用するプラットフォーム(iOS や Android) でビルドし、ビルド結果のプロジェクトを(Xcode や Eclipse で)開きます。生成された Exclipe プロジェクトを Andorid Studio にインポートします。
    • Android のみ: アプリが Player Setting インスペクターウィンドウから、INTERNET のアクセス許可をリクエストしていることを確認してください。Other Settings, Configuration では、Internet Access のドロップダウンが、Required に設定されていることを確認してください。その場合は、次の権限がアプリのマニュフェストに追加されています: <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
  6. エミュレーターやデバイスでアプリを実行して、データを生成します。
  7. New Relic Mobile を確認し、データが正常に送られていることを確認します。

クラッシュレポートの設定

New Relic Unity プラグインは、iOS のクラッシュレポート用の dSYMs を自動的にアップロードしません。そのため、リリース用の iOS Unity アプリをビルドした後、dSYMs を手動でアップロードする必要があります。アプリケーションで bitcode を有効にしている場合は、iOS アプリが Apple の承認が通ったら、bitcode 対応アプリの指示に従ってください。

Proguard を有効にした Android アプリをビルドしている場合は、同様の手順を行う必要があります。クラッシュレポートの難読化を解除するために、Proguard マッピングを New Relic にアップロードする必要があります。詳しくは、Android エージェントのクラッシュレポート をご覧ください。

ログレベルの変更 (オプション)

New Relic は、Unity Inspector タブからログレベルを設定することを推奨しています。

モバイルアプリの監視で利用可能なログレベルは、以下の6つあります。

  • NONE
  • ERROR
  • WARNING
  • INFO
  • VERBOSE
  • DEBUG

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。