Synthetics Overview ページ: モニターのパフォーマンスの表示

Synthetics の Overview ページでは、サイトのパフォーマンス状況の概要を把握できます。読み込み時間稼働時間平均ダウンロードサイズの傾向を知ることができます。また、遅い結果ダウンタイムなど、気になる結果へ簡単に移動できます。

Overview ページの表示

モニターの Overview ページを表示するには、New Relic のメニューバーから、Synthetics > (選択したモニター) へアクセスします。

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Synthetics > (選択したモニター): Overview ページでは、サイトのパフォーマンスの概要を表示します。そして、遅かったり、変だったりする結果へ簡単に移動できます。

Overview チャートの概要

Overview ページでは、サイトのパフォーマンスの概要を知ることができます。そして、気になる結果へのショートカットもあります。

  • Load time [読み込み時間]: このグラフでは、各モニターの地域ごとに、読み込みに掛かった時間を図示しています。短い期間を選択 (30 分とか)すると、それぞれの場所からモニターの各実行にかかった正確な読み込み時間を表示します。長い期間を指定すると、平均値を表示するように粒度を調整します。各地域の表示/非表示は、対象のラベルを選択します。
  • Availability [可用性]: モニターの実行の成功率です。スクリプトを利用するモニターでは、スクリプトが最後まで完了すると、実行は成功したと見なされます。
  • Average load size [平均読み込みサイズ]: 各モニターの実行で、読み込んだデータ量ですキロバイトまたはメガバイト単位)。スクリプトを利用するモニターでは、スクリプト全体のサイズが、平均読み込みサイズのグラフに表示されます(例えば、3ページをロードするモニターでは、3ページ全ての全アセットのサイズ測定します)。静的なサイトであれば、平均読み込みサイズは、非常に一貫性があるでしょう。ニュースサイトのような動的なサイトであれば、平均読み込みサイズは、ページのコンテンツが変化にあわせて流動的に変わるでしょう。
  • Slowest results [遅い結果]: 指定されている期間のうち、最も遅い結果トップ 5 を表示しています。結果を選択すると、そのパフォーマンスの内訳を表示します。
  • Monitor downtimes [モニターのダウンタイム]: 直近に発生したモニターのダウンタイムの一覧を表示します。結果を選択すると、そのダウンタイムの詳細情報を表示します。。

ページの機能

Overview ページでは以下の機能を利用できます。

したいこと やること
結果の詳細を見たい Slowest results 表や Downtimes の表から、気にある結果を選択します。チャートの要素をマウスオーバーすると、Load time チャートや Average load size チャートの詳細なメトリクス情報を表示します。
Load time チャートにある地域の隠したい Load time チャートの下にある地域のラベルを選択すると、その地域をチャートから非表示にします。再度ラベルを選択すると、表示されます。
別のモニターに簡単にアクセスしたい

サイドメニューにあるドロップダウン アイコンを押します。最近のモニターのリストから選択するか、Search by monitor name [モニター名で検索]フィールドに名前を入力して、最近のモニターリストを絞り込んで、選択します。

switch monitors by selecting the monitor name

期間を変更したい タイムピッカーを使うと、結果の数を調整できます。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。