Synthetic トランザクショントレースの収集

Synthetic トランザクショントレースは、 Synthetics の結果APM トランザクショントレースに紐付けます。各 Synthetics のチェックによってブラウザ処理の詳細を Synthetics の結果として記録します。その間に、トランザクショントレースは、アプリサーバ上のアクティビティをキャプチャします。Synthetics と APM が連携していれば、Synthetics の実行結果について、両方のビューで相互に確認できます。

Synthetic トランザクショントレースの有効化

Synthetic のトレース機能は、以下のバージョンのエージェントを使っていればデフォルトで有効になっています。

  • Java: 3.14.0 以上
  • .NET: 3.10.43.0 以上
  • Node.js: 1.16.1 以上
  • PHP: 4.18.0.89 以上
  • Python: 2.40.0.34 以上
  • Ruby: 3.9.7 以上

Synthetic トランザクショントレースの表示

Synthetic トランザクショントレースを表示するには、Synthetic トランザクショントレースが有効なサイトをチェックするモニターを作成する必要があります。作成後、New Relic のメニューバーから、Synthetics > (トレースが有効にされたモニター) > Results > (選択した結果) > View APM transaction trace へアクセスします。トランザクショントレースは、通常、メインの HTML に関連づいています。

This image indicates where the "view transaction trace" link is located.
Synthetics > (トレースが有効にされたモニター) > Results > (選択した結果) > View APM transaction trace: トランザクショントレースを選択すると、New Relic APM で詳細を確認できます。

New Relic は、1分あたり 1アプリごとに 20 の Synthetic トランザクショントレースを収集します。アプリが、1分に 20 以上の Synthetics チェックを受けた場合は、Synthetics トレースには、含まれない結果がでてきます。

関連情報

関連する情報は以下のとおりです。